東アジアにおける経済統合と共同体

広田功

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784818823310
ISBN 10 : 4818823317
フォーマット
出版社
発行年月
2014年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
260p;20

内容詳細

東アジアを中心に日・米・中国など関連各国の個別経済状況と統合への立場を、国ごとの専門家がEU統合の経験などを踏まえ、自由貿易協定・統合の影響、今後の展望などを探る。

目次 : 第1部 経済統合とは(東アジアにおける経済統合の動き/ 欧州統合の歴史的経験とそこからの教訓)/ 第2部 東アジアの主要国と米国の概況(東アジア経済の特徴/ 中国経済の現状と統合への立場/ インド経済の現状と統合への立場/ インドネシア経済の現状と統合への立場 ほか)/ 第3部 東アジア経済統合の行方(現行経済統合の評価・課題/ 経済統合の今後の展望)

【著者紹介】
広田功 : 1944年生まれ。東京大学経済学研究科単位取得退学。中央大学助教授、東京大学教授、新潟大学教授等。現在、帝京大学経済学部教授・東京大学名誉教授

加賀美充洋 : 1943年生まれ。スタンフォード大学修士(国際基督教大学卒、広島大学学術博士)。現在、帝京大学経済学部客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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広田功

1944年生まれ。東京大学経済学研究科単位取得退学。中央大学助教授、東京大学教授、新潟大学教授等。現在、帝京大学経済学部教授・東京大学名誉教授

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