テレビに自分の会社が出る! 宣伝費ナシで商品がブレイクする方法教えます アスカビジネス

テレビの反響はすごいものがある。テレビをうまく使えば、これ以上の宣伝方法はない。１０年間に渡り１００回以上ＴＶに出演した著者が、テレビに売り込み、視聴者にアピールする方法を教える。

【著者紹介】
広瀬満雄 : １９５１年、東京杉並区のパン屋の三男として生まれる。東京都立石神井高校、東京経済大学経営学部を卒業後、米国に遊学。その後製パン機械メーカー国際部に勤務。１９８１年より東南アジア各地で製パン指導にあたる。翌年、ミツ・ベーカリーコンサルティングを創業。９４年、食品加工業に対する論文が評価され、米国国務長官名で博士号（ＤＢＡ）を授与される。１９９５年、東京西荻窪に無添加パン工房「リスドォル・ミツ」を開店。９９年、中野区新井薬師に「頑固パン」を開店。２００２年、杉並区下井草に「イルフォルノ・ミツ」を開店。その間、「スーパーテレビ情報最前線」の出演３回を含め、「建て直し」、「特訓」などの番組で「怒りオヤジキャラ」として１年平均１０回、この１０年で１００回出演という「素人としての記録」を更新中。今まで研修生制度による独立開業者が２０数名、全国各地にて盛業中。またコンサルタントとしてはパン屋のみならず飲食業、移動販売の分野も得意とする。コンサルティング先も韓国、台湾、中国のみならず、米国でのコンサルティングも数多く手がける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

広瀬満雄

１９５１年、東京杉並区のパン屋の三男として生まれる。東京都立石神井高校、東京経済大学経営学部を卒業後、米国に遊学。その後製パン機械メーカー国際部に勤務。１９８１年より東南アジア各地で製パン指導にあたる。翌年、ミツ・ベーカリーコンサルティングを創業。９４年、食品加工業に対する論文が評価され、米国国務長

プロフィール詳細へ