基本情報
内容詳細
そこらにあるものでいいから、最大限おいしくして食べさせてくれという父露伴にきたえられた家庭料理のしあわせ。台所が人を育ててくれるという幸田文の、たべものの知恵と心意気が伝わる1冊。
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nina さん
読了日:2014/10/03
yuki** さん
読了日:2017/01/24
山猫 さん
読了日:2022/03/23
えみさん13 さん
読了日:2013/10/02
ぐりぐら さん
読了日:2015/02/14
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人物・団体紹介
幸田文
1904(明治37)年、東京生まれ。幸田露伴の次女。22年女子学院卒業。28年に結婚、29年に玉(青木玉)を出産、38年に離婚し実家に戻る。47年7月、露伴死去。同年「芸林間歩」に「雑記」を発表し、文筆活動開始。49年『父―その死』を刊行。56年『黒い裾』で読売文学賞、『流れる』で新潮社文学賞、73
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