おやゆびひめ 世界名作ファンタジー

平田昭吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591020074
ISBN 10 : 459102007X
フォーマット
出版社
発行年月
1985年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
18×19cm,44p

ユーザーレビュー

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この物語には昆虫など、いろいろな生き物が...

投稿日:2021/04/21 (水)

この物語には昆虫など、いろいろな生き物が出てくるのですが、とても勉強になります。「こがねむし」や「ざりがに」など、男の子も興味を持って聞いてくれました。ちょうどよい長さの絵本なので、読み聞かせにはぴったりです。

ぽんすけ さん | 不明 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 十六夜(いざよい) さん

    タイトルだけで知ってたような気になっていたが、改めてこんな内容だったんだ〜と再認識。おやゆびひめが突然居なくなりおかあさんはさぞ心配しているでしょうに、妖精の国で暮らすんだ…。葉っぱに乗ったおやゆびひめを魚や蝶が引っ張るシーンが好きでした。

  • biba さん

    こんなに苦難に満ちたお話とは・・・。覚えていないものですね。それにしても、我が家では、最初に出てきた女の人はどうなったのかと、そこばかり気にしています。会いに行って、幸せなところを見せてあげて欲しい、できることならまた一緒に暮らして欲しい、と家族一同願っています。

  • noko さん

    親指くらいの小さなかわいい女の子、お母さんに大事に育てられていたのに、誘拐されてしまって、色んな虫や動物から求婚される。しかしお婿さん候補は、おやゆびひめの望む相手ではない。お世話になったおばさんへの義理で、もぐらとイヤイヤ結婚することになったが、ついに決断する。そして王子様と会い、結婚する。ハッピーエンドで良かった。大事に育てた母が何しろ可哀想。アンデルセンの類稀なる想像力が凄い。我が子は、好きでも嫌いでもないようだった。姫ものにしては、喜ばず。

  • rukuru さん

    おやゆびひめかわいい

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《書店》穴の中で、一生生きるのは、私もいやだなあ。

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