会計基準のコンバージェンス 体系現代会計学

平松一夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784502085703
ISBN 10 : 4502085707
フォーマット
出版社
発行年月
2014年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
363p;22

内容詳細

近年の会計にとってもっとも関心の高いテーマであったコンバージェンスの歴史的展開と現状、基本的な考え方、基本的な論点を包括的に論じる。

目次 : 第1部 コンバージェンスをめぐる国際的な動向(コンバージェンスをめぐる歴史的展開/ コンバージェンスをめぐる現状と課題)/ 第2部 コンバージェンスをめぐる基本思考(概念フレームワーク―概念フレームワークに関する分析視座/ 財務報告の主体と範囲/ 資産負債アプローチ/ 認識と測定)/ 第3部 コンバージェンスをめぐる基本論点(財務諸表の表示/ 収益認識/ 負債と資本の区分/ 金融商品)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kurosuke さん

    IASBの各基準の開発背景、理論的矛盾が体型的に分析されており、今後意見書を作成する上でかなり役に立ちそう。辻山先生の章大好きです。ちなみに本書は辻山先生に謹呈いただきました。

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