美味しい、おかゆ 元気なときも、調子が悪いときも。体と心が喜ぶ57レシピ

帯津良一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309284996
ISBN 10 : 430928499X
フォーマット
出版社
発行年月
2015年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
95p;22

内容詳細

白がゆ、玄米がゆ、中国がゆなどの基本のおかゆから、肉や魚を用いたごちそうがゆまで、美味しくて健康に効く57レシピ。帯津三敬病院で提供される漢方がゆも家庭で作れるレシピで紹介。

【著者紹介】
帯津良一 : 1936年生まれ。医学博士。東京大学医学部卒業後、同大学第三外科、共立蒲原総合病院外科、都立駒込病院外科を経て、1982年より帯津三敬病院院長。2001年より同病院名誉院長。日本ホリスティック医学協会会長、世界気功学協会副主席、北京中医大学客員教授、国際薬膳協議会理事、日本ホメオパシー医学会理事長。2004年より帯津三敬塾クリニック顧問。西洋医学に、中医学、気功、心理療法などをはじめとする代替医療を取り入れ、人間をまるごと捉えるホリスティック医学の第一人者として知られる

検見崎聡美 : 1965年生まれ。料理研究家、管理栄養士。料理研究家の故・滝沢真理氏に10年間師事。テレビや雑誌、書籍を中心に幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • とよぽん さん

    体と心が喜ぶ57レシピ! お米2分の1カップに水700mlで40分〜50分。2〜3人分のヘルシーなおかゆができる。いろいろなバリエーションも全て写真付きで美味しそう。明日、早速やってみよう。

  • きゅー さん

    著者が医者ということもあり、美味しいおかゆと言うよりは、健康に良いおかゆといったイメージ。57レシピほど紹介されている。干し貝柱と干しえびのスープがゆなんて味が滲み出て良さそう。ところで著者の経歴を見ると日本ホメオパシー医学会理事長とある(現在は日本メディカルホメオパシー学会)。そのためか所々に挟まれるエッセイがニューエイジ的。

  • ぶぶ ひこ さん

    五感をゆるりとさせる本 小豆玄米かゆを二回作りました 絶品です。

  • ユウティ さん

    これは個性的!マッシュルームとバターのおかゆ、アンチョビ風味のサラダがゆ、花椒風味のラムおかゆなど、食べたことがなくて魅力的なレシピがたくさん。オーソドックスなところだと、さつまいもと豆乳のおかゆ、おろし冬瓜のおかゆ、干し貝柱と干しえびのスープがゆ(トマト入りでちょっとなぞ)を食べてみたい。ラストにお酒のあとのおかゆと称して、しじみがゆと梅がゆ。本の構成も上手すぎる。

  • あられ さん

    七草がゆを食べた夫が「朝はたまにお粥がいいね」といった 白粥ばかりでは飽きてしまうかもと、図書館で借用 今回は炊飯器の機能に頼ったが、鍋でコトコト炊くのもありだなと思いました

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人物・団体紹介

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帯津良一

1936年2月埼玉県生まれ。医学博士。帯津三敬病院名誉院長。1961年東京大学医学部卒業後、同大学医学部附属病院第三外科に入局。その後、都立駒込病院外科医長を経て、1982年、生まれ故郷の埼玉県川越市に帯津三敬病院を設立、院長となる。主にがん治療を専門とし、西洋医学だけでなく中医学や代替療法などさま

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