パイナップルARMY 2 小学館文庫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091921123
ISBN 10 : 4091921124
フォーマット
出版社
発行年月
1995年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,300p

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読書メーターレビュー

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  • カムイ さん

    一話完結のストーリー、豪士の活躍でシリアスありユーモアあり、またある国には深刻な実情があり暴力がはびこむ事態である。氏の初期の作品なので絵の甘さはあるがそこはおおめにみることに😁

  • コジターレ さん

    第2巻を読了。国として戦争が終わっても、兵士や傭兵、被害者たちの中では決して終わっていないのだと思った。戦争以外においても、人間が受けた傷は残り続けるし、その人の中で終わらないものなのだろう。

  • HaNa さん

    一話、一話が映像でも見てるかのようにリアルに伝わり、尚且つ読みやすい。 爆弾処理犬の話ではモロに感情移入してしまい涙が・・・ かと思えば娼婦の話のラストのようにクスっと笑えたり。 久々に面白い漫画に出会えた

  • 白義 さん

    苦さの残る、豪士にとってはある意味敗北以上にきつい勝利や訓練がいくつか描かれることに、どうにもならない彼の世界の厳しさを体感する。そんな世界でもむしろ自らの信念を証明するために前に進もうとする者ばかりなので読後感は辛いだけではないのだけど。「フォルショー通りの決闘」「テキサス大強盗団」のような短編映画のごとく痛快で軽妙な話も素晴らしい。というか、短編一本一本が映画一本に匹敵する密度で凄い充実感のある読書になる

  • まき さん

    アーサー…かしこい子だった。豪士はきっと忘れないんだろうな。

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