しょうがつがくると ひまわりえほんシリーズ

川崎洋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784790252528
ISBN 10 : 4790252523
フォーマット
出版社
発行年月
2012年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
27

内容詳細

しょうがつがくるとやまのうんどうかいがはじまります。かぜがふくとかげえあそびがでぎます。どうしてかな?―。

【著者紹介】
川崎洋 : 1930年東京生まれ。詩人。『ぼうしをかぶったオニの子』(あかね書房)が第2回旺文社児童文学賞受賞。詩集『ビスケットの空カン』により第17回高見順賞受賞。他にエッセイ、批評など執筆活動は広範囲にわたる。2004年永眠

沢田としき : 1959年青森県生まれ。デザイン会社K2を経て独立。絵本『アフリカの音』(講談社)で日本絵本賞受賞。2010年永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • どら母 学校図書館を考える さん

    「風が吹けば桶屋がもうかる」だね。ほぼ正月とは無関係だから面白い?

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    お正月がくると山の運動会が始まります。風が吹くとかげ絵遊びができます。なぜかな?と思う疑問でおはなしが進みます。そこにいくまでの過程がかかれた絵本です。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    「風が吹くと桶屋が儲かる」ではなくて、「風が吹くと影絵遊び」ですか。 言葉の連想ゲームの面白さで、正月を楽しむ絵本です。 途中で中断しているのが残念ですが、遊び感覚が正月のちょっとした合間を埋めてくれると思います。

  • 魚京童! さん

    だからなんなんって思ってしまう。

  • 遠い日 さん

    2編の詩をもとにした構成。転がることばがつながって、出発点と全く違う世界が見えてくるおもしろさ。正月の楽しさがにじんでいる。

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人物・団体紹介

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川崎洋

2003年東京大学大学院工学系研究科電子情報工学専攻博士課程修了。現在、九州大学大学院システム情報科学研究院教授。博士(工学)。専門はコンピュータビジョン、アクティブ3次元計測、ITS、コンピュータグラフィックス

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