首都圏鉄道事情大研究 ライバル鉄道篇

川島令三

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784794224347
ISBN 10 : 4794224346
フォーマット
出版社
発行年月
2019年12月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
256p;19

内容詳細

JR、京王、小田急、京急、京成…激戦の首都圏を勝ち抜くのは―?東京、神奈川、千葉、埼玉…エリアごとの「JRvs私鉄」「私鉄vs私鉄」の今を徹底分析!

目次 : 1 テーマ別総点検(新線開通や新列車の設定でライバル構図が大きく変わってしまう/ 普通と各停とは種別が違う/ 快速と準急はどっちが速い? ほか)/ 2 区間別「ライバル鉄道」分析(京浜急行VS東京モノレール/ 東横線VS新宿湘南ライン/ 小田急VS新宿湘南ライン ほか)/ 3 各線徹底分析(東京モノレール―浜松町駅の発着線は2線にする必要がある/ 京急空港線―定期比率が小さいことでドル箱路線になっている/ 京急本線・逗子線・久里浜線―品川駅の大改良でJRとの乗り換えが便利になる ほか)

【著者紹介】
川島令三 : 1950年、兵庫県生まれ。芦屋高校鉄道研究会、東海大学鉄道研究会を経て「鉄道ピクトリアル」編集部に勤務。現在、鉄道アナリスト、早稲田大学非常勤講師、全国鉄道利用者会議顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たかしくん。 さん

    ついつい、買ってしまう川島氏の鉄道本。33年前の初版時に建設予定とされていた路線の開通もありますが、当時は著者の提言で共感するも現実性は?と感じていたものも、色々と実現してます。湘南新宿ライン、東横線の特急導入、南武線の快速再開、相鉄線のJR新宿乗り入れ、等。ただ、本著はもう一度推敲が必要ですよ!ちょっと、誤植が目立つなぁ。(笑)

  • daiyakaisei さん

    各論の路線別で改善案の記述が激減したのはどうかと思う。良くも悪くもあれが川島令三氏の良さなのに。

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川島令三

1950年、兵庫県生まれ。芦屋高校鉄道研究会、東海大学鉄道研究会を経て「鉄道ピクトリアル」編集部に勤務。現在、鉄道アナリスト、早稲田大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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