修羅の門 第弐門 17 月刊マガジンKC

川原正敏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063714760
ISBN 10 : 4063714764
フォーマット
出版社
発行年月
2015年07月
日本
追加情報
:
224p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 静人 さん

    「人にも、ここから下がっちゃいかん…という線がある。陸奥や不破には、それが異端の場所にある。そこで踏み止まる魂と、そこで見える景色、どんな色してる?」「さあ、覚えてない…が、悪い色じゃなかった。」

  • T.Y. さん

    羽生社長の別荘に呼ばれた九十九。そこに海堂と片山が呼ばれいよいよ九十九と海堂の対決が始まる。いよいよこれで最後の戦いか……過去の片山vs海堂は描かれなかったが、試合前に再びの手合わせあり、九十九と山田のスパーリング共々それなりの見せ場か。片山の扱いがあっさりしてる気はするが……。次巻で海堂が至った境地の神髄を見せた上で決着、そして完結か。しかし羽生社長は経営者としての手腕とかいう以前に何かを持っている……。

  • カラシニコフ さん

    海堂、そんなに強いんかい。 ★★★★☆

  • 読み人知らず さん

    うーん、なんだか番外編っていう感は否めない。次が最終巻っていうし、やり残した宿題を終わらせるためのこれまでだったのかな。

  • うにやま=ゆぅ さん

    ★★★☆☆ 海堂-片山のウォーミングアップと海堂戦。展開とは裏腹に作者のモチベーションは内容よりも伏線を消化して終わらせるという方向に行っているのがあからさまに見えるのが残念。次巻で第弐門も終わりらしいけど、昔なら、片山戦の回想で1巻、海堂戦で3巻位は続けていたはず。表紙は魚を取っているところ。

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