修羅の門 第弐門 15 月刊マガジンkc

川原正敏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063714524
ISBN 10 : 4063714527
フォーマット
出版社
発行年月
2015年01月
日本
追加情報
:
212p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 読み人知らず さん

    そうなのか。勝っていたんだ。そして白虎がなんともあっさりと発動しました。貫手なんだな、痛そう

  • Yobata さん

    「陸奥圓明流千年の歴史に敗北の二字は無い」姜子牙の発頚により蘇りしケンシン・マエダとの死闘、そして本物の修羅が還ってくる。ついに圓明流の決めゼリフが帰ってきたね!ケンシンマエダとの死闘も多分数分の出来事ながらもあんな血塗れになりながらも四門の「白虎」で撃破。そして死を恐れず負けを求め壊れたと思われていた九十九がついに修羅として復活‼︎呂家最強の姜子牙とのギリギリの攻防も残り僅かだけど、本気の修羅になった九十九を前には左腕折られぶっ飛ばされちゃう始末。しかし背負う名の下に出した最後の手段は暗器⁈

  • sskitto0504 さん

    九十九復活ですね。やはりあの名台詞が決まりますね。

  • maito/まいと さん

    全ての記憶が開かれ、あの言葉が帰ってきた!「陸奥圓明流千年の歴史に、敗北の二文字はない」ただの陸奥九十九じゃない、陸奥千年の想いと己が背負い業を身にまとうあの修羅が戻ってきたよ!!姜子牙も己の不敗を口にしたけどそんな言葉が全く気にならないほどの歓喜が、読み終わるまで続いた。姜子牙は強い、でも九十九が望むのは強さじゃなくて怖さ。そう見極めた時点で勝敗は見えた気がする(彼が手にしたモノが暗器ならなおさら。陸奥に勝つには枠を狭めることなのだから)次巻で決着、大きな区切りの巻になりそう。

  • カラシニコフ さん

    ケンシン・マエダ戦が熱くてよろしい。 ★★★★☆

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