修羅の門 第弐門 13 月刊マガジンkc

川原正敏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063714296
ISBN 10 : 4063714292
フォーマット
出版社
発行年月
2014年07月
日本
追加情報
:
204p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 読み人知らず さん

    飛田の元ネタである前田日明はこのような人物だったのだろうか。それほどまでにカッコイイ。作者の愛を感じる。

  • カラシニコフ さん

    飛田はホント、カッコいい。作者の飛田への愛が伝わる。  ★★★★★

  • AKF-ZERO さん

    飛田高明vs姜子牙。一回戦で膝の古傷を痛め、セコンドに付いた師匠、プロレスの神様クラウザーのアドバイスにより、勝利への執念で敢えて無様な戦いをした飛田。そういう戦い方、嫌いじゃないです。あのボルトでもライアンでも躱せないと言われた飛田の起死回生の一手で鬼神、姜子牙を本気にさせました。それを目にした陸奥の内に棲む修羅もいよいよ目覚めつつあるよう。これは次の決勝戦が楽しみですよ!

  • とし さん

    打・投・極の垣根を取っ払うという意味での総合格闘技が20年前生まれた。このマンガ自体がそれに対する答えの一つなわけだけど、それから20年経って一度は現役を退いた飛田をリングに立たせた意味は大きいと思う。

  • maito/まいと さん

    決勝に向けての(またしても)消化試合になってしまった飛田戦。が、姜子牙との捨て身の駆け引きは、非常に高度な展開だったなあ(画的に見栄えはしないけど)ただ、ここまで(劇中でも指摘されていたけど)姜子牙の対戦相手があっけなさすぎて、彼への強敵感が薄いまま来てしまっている(苦笑)。しかもスピードタイプって、この作品じゃあんまり優遇されていないから、どう持ち上げられていくのか見えない(笑)とはいえ、毀れたままの九十九じゃあ厳しそうだ。失われた記憶、眠ったままの修羅は果たして・・・

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