少年サッカーは9割親で決まる

島沢優子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862552532
ISBN 10 : 4862552536
フォーマット
出版社
発行年月
2014年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
池上正 ,  
追加情報
:
217p;19

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読書メーターレビュー

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  • りょうみや さん

    ウチの子がサッカーをする予定はないのだが読んでみた。サッカーの特殊事情もわかるが、勉強や他の習い事にも通ずることが書かれている。スポーツは遊びと言い切る、楽しむことが第一。サッカーの他にも楽しいことがあることを教え、サッカー馬鹿にならない子育てを目指すべき。子どもが自発的にやったことでしか本物の成長はできない。子どもを伸ばすのは干渉せずに見守る親、成長を阻むのは過干渉で必死な親。

  • みなのん さん

    子供が楽しくサッカーできているか見守るスタンスが大切。

  • こも 零細企業営業 さん

    社会にも通用する。

  • boo さん

    息子が4月からサッカーチームに入りました。しかし、1回目以降は大泣きして旦那は困っていたのでしょう。図書館から見つけ出して借りてきました。子どもの意思を大事にしてあげることが大切ということですね。5歳の息子は一年しかやらないと言っていますが、一年後続けたいでも辞めたいでも受け止めてあげようと思います。5回目にして泣かずに参加し楽しかったと家でもボールを蹴ることが増えたので、私も楽しみです。

  • いれち さん

    子どもとは常に対等に。 子どもがサッカーを楽しんでやること。 子どもはどんな気持ちか、どうしたいかを聞き、子どもに決めさせること。 こうしたら?ではなく、 問いかけ、気づかせ、考えさせ、挑戦させる 親の欲がでてきたら、何のためにサッカーをやらせてるのか?子どもが楽しむため、という目的に立ち返って、 親自身の感情をコントロールする。 できる限り放任で、試合も見ずに、楽しかったかどうかを聞いてあげるだけで十分。

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島沢優子

ジャーナリスト。筑波大学卒業後、英国留学などを経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1993年〜96年までジェフユナイテッド市原(現在は市原・千葉)を担当。98年よりフリー。スポーツ及び教育の現場を長く取材。公益財団法人日本バスケットボール協会インテグリティ委員、沖縄県部活動改革推進委員(本データはこ

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