アオイホノオ 11 ゲッサン少年サンデーコミックス

島本和彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091244406
ISBN 10 : 4091244408
フォーマット
出版社
発行年月
2013年12月
日本
追加情報
:
200p;18

内容詳細

アニメの歴史を語り継ぐ…!? 第11巻!

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • くりり さん

    手の届かない高みに上っていくタッちタッち、銭湯でウルトラマンしながら伝説のDAICON3、他の人は熱い!

  • ぐうぐう さん

    『タッチ』連載初回と、伝説のDAICONVオープニングアニメに、打ちのめされるホノオの巻。パロディという模倣そのものに力があった時代。なぜなら、模倣そのものが容易ではなかったからだ。オリジナルに向かう時間と根気と熱意がなければ、パロディが成り立たなかった、そういう時代におけるDAICONVのオープニングアニメは、だからこそ観客を熱狂させ、伝説となったのだ。

  • ぐっち さん

    ついに「タッチ」連載開始!あの最初のシーン、コミックスでは何度も読んだのに、白黒だからカラー無駄遣いには気付かなかった。そして、物語の主人公はもう完全に庵野秀明!「大丈夫というかどうしようもないです。」ダイコンVのランドセルの女の子懐かしすぎる!〉〉当時小6だった私がSF大会に行けてるはずもなく、このフィルムがコマ送りで載っているオタクなアニメ雑誌を持ってて眺めていたものでした〉〉まったくモユル達を笑えない私。女の子は赤井くんが描いていたんですね〜!モユルの名人芸、「上から大絶賛」が冴えまくってる。

  • トラシショウ。 さん

    積読消化。「アホな漫画家」を目指して自作に打ち込むホノオの目の前で、遂にあだち充「タッチ」の連載が開始される。そのタイトルやヒロインの名前、初回のインパクトに驚きを隠せないホノオのパートと、自主アニメ製作に取り組む庵野ヒデアキらのアニメ漬けの日々を経て、完成する伝説の「DAICON」OPアニメにまたしても打ちのめされるホノオまで。あぁ、確かに浅倉南の「みなみ」ってそれまでにないネーミングセンスだよなぁ(笑)。何だかんだMADホーリィに言われた32ページへの改稿を律儀にやるのかホノオよ(以下コメ欄に余談)。

  • ぱぴよんゆう さん

    オタク黎明期とでもいうのか、凄い時期をリアル体験してる、ホノオ!クリエイターとしても受けとめる側としても、迷走中のホノオ!庵野とか赤井とか山賀とか、なんかそうそうたるメンバーが同級生というとんでもない環境で、タッチやリンかけとか連載中の時期、〇阪芸大で過ごしてるって、イイ影響っていうか、心折られるっていうか、精神的に大変そう…。これを読んでるこっちは、よくぞ明かしてくれてありがとう!だけどね〜。カラーページタッチの再掲載、って島本すごいぞ!さすが小学館だな〜。面白いな〜。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

島本和彦に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品