NARUTO 巻ノ53 ジャンプ・コミックス

岸本斉史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088701264
ISBN 10 : 4088701267
フォーマット
出版社
発行年月
2010年11月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
18cm,182p

商品説明

九尾の力を手に入れるため、ナルトは雲隠れの里にある孤島での修業を開始する。ビーの力を借り封印を解放するが、悪意に満ちた九尾の意志にナルトは取り込まれてしまう。その意識の中で、思わぬ出会いが!!

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NARUTOの両親はめちゃくちゃかっこいいです...

投稿日:2011/07/09 (土)

NARUTOの両親はめちゃくちゃかっこいいです!

たから さん | 北海道 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • エンブレムT さん

    ミナトとクシナが『忍』であること『親』であることのどちらをも大切にし、自ら選んで進んでいった道には思わず涙。ナルトに彼等の想いが届いていたこと、その姿をクシナが確認できたことは、他人事でないような嬉しさがありました。503話の扉絵に笑いながらも半泣きし、読後改めて表紙を眺め・・・涙腺が決壊してしまいました。

  • 読み人知らず さん

    いい話だった。岸本先生の嫁さんがどういう話をしたのかわからないけどこれほどまでに母親の思いが伝わってくるのは初めてだ

  • 柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中 さん

    ナルトの出生の時の事件の真相がついに語られるときが来ましたねぇ。自分が生まれたとき両親に何が起こったのか、それを聞くことが出来たナルトはもう一段階成長して、その成長がサスケとの対決に生きてくると良いのですが…でも、遺伝で口癖ってのはちょっとねぇ。

  • コウメ さん

    この巻はほんと感動ばっかりな1冊。ナルトが母(クシナ)や父(ミナト)に愛されていたことが本当に感動。「愛」ほど凄いエネルギーはないな、それに比べてサスケの憎しみは、、、、

  • doggie さん

    自分の闇を受け入れた時の勇ましさと言い、クシナに「幸せだ」と告げた時の笑顔と言い…一段と強くなったナルトに感涙。ナルトもしっかりと愛情を注がれていたんだね…よかった。53巻は説得力があると言うか、設定がしっかりとしているし色んな事が繋がって行って、「そっかあ」と納得。そして笑いの取り方も一部の雰囲気がして好きだ。しかしもしかしたら違った形の幸せがあったかもと思わせるイラストがこれまた切ない。そう言えば序盤で、バカヤローコノヤロー!と怒りつつも乗ってくれるヤマト隊長…さすが空気を読んでいるってばヨー。

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人物・団体紹介

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岸本斉史

1996年に「カラクリ」でホップ☆ステップ賞佳作を受賞し、デビューを果たす。 1999年より「NARUTO -ナルト-」を『週刊少年ジャンプ』で連載。同作は日本国外でも人気が高く、数多くの国でマンガが発行され、アニメも好評を博している。

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