NARUTO-ナルト-64 ジャンプコミックス

岸本斉史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088706283
ISBN 10 : 4088706285
フォーマット
出版社
発行年月
2013年04月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
192p

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読書メーターレビュー

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  • nanasi さん

    十尾。十尾復活!!ナルト側もこれからどうなるのか気になるけど、サスケ側も気になる。ネジがあっけなくやられてしまったのが残念。ラスボスはマダラなのかな?

  • kanon さん

    これは紛れもなく戦争なのだ。少年漫画誌で連載されて、なんといっても”漫画”という媒体であるし、ファンタジックな設定でありふれたフィクション―それが”NARUTO”。漫画の世界でも登場キャラクターたちは本気で、リアルな戦場で戦っているのだと読者に伝えたいなら、主要キャラを殺してみせるしかない。その役割を果たしたのが、ネジだっただけなのだ。誰が死ぬなんてわかるわけがない。今の戦場にはナルトが確実に必要。皆で守る。でもナルトも皆を守る。圧倒的だ。「仲間は絶対に殺させやしねえ!」―ネジの意思は、まだ生きている。

  • エンブレムT さん

    この世界は・・・「終わらせねェ!!」「終わらせる・・・!!」それは、人を信じようとし続けている者と、信じ続けられなくなった者の、真逆な叫び。・・・ナルトって「世界の存続を問う物語だったっけ?」などと、心のどこかでツッコミを入れつつも、怒涛の展開に冷静さはぶっ飛んでしまう巻なのでした。・・・ネジー!!!うわぁ〜〜〜〜ん・・・。

  • 椎奈 さん

    今回は悲しいことばかりで最後の方は涙が止まらなかった。いのいちとシカクの最期の言葉が心に響く。ネジは「天才だ」といってくれたナルトに感謝していたのかな。大切な仲間を失い、ショックを受けるナルトを鼓舞したヒナタは強くなったなーと思いつつ。次巻はサスケが出てくるので期待。

  • コマツ さん

    【購入】表紙にふらふら引き寄せられて、初めて新刊でナルトを購入。ネジーー!!!?の展開にはびっくりして泣いてしまいました。が、次のヒナタ様ナルト叱責シーンで涙も引っ込んでしまいました。成長したなぁヒナタ…。141頁ラスコマの泣き顔を堪えているようなヒナタの顔にぐっときました。ところで、「ヒナタの前だからって強がんなくていいぜ」ってどういう意味ですかキバくん。

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人物・団体紹介

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岸本斉史

1996年に「カラクリ」でホップ☆ステップ賞佳作を受賞し、デビューを果たす。 1999年より「NARUTO -ナルト-」を『週刊少年ジャンプ』で連載。同作は日本国外でも人気が高く、数多くの国でマンガが発行され、アニメも好評を博している。

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