NARUTO-ナルト-62 ジャンプコミックス

岸本斉史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088705156
ISBN 10 : 4088705157
フォーマット
出版社
発行年月
2012年10月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
200p;18

内容詳細

カブトを止めたイタチの活躍で、戦場を混乱させた穢土転生がついに解除される! しかし、その行動を見てもなお木ノ葉への憎しみが消えないサスケに兄が遺す言葉は!? そしてナルト達の闘いもさらに激化…!!

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • エンブレムT さん

    語られぬままだった真実を知ることができ、抱え込んでいた闇に光が射し込むのだとしたら。最後の最後にでも愛する者を守ることができたのなら。「穢土転生」は、それを操る術者が違う者でさえあったなら、こんな悲しい技ではなかったのかもしれない。そんな風に思った直後、「禁術を不用意に使うべきではない」ということを思い知らされる展開に突入!・・・「全てを知り自分で考え答えを出し、その意思と目で成すべきことを」ナルトは自分に託された者全ての想いを抱えたまま、サスケはただその身一つで、見据えている。・・・この巻、好きです。

  • kanon さん

    同時進行で進む三つの大きな戦い―ナルト&カカシ&ガイVS???、サスケ&イタチVSカブト、五影VSマダラ―どれももの凄い面白い。普通はこうやって同時進行すると、どれか一方だけが気になるものなのだけど、全然そんなことはない。本当にクライマックスに入ってるんだなあ、と実感。一回マンネリ化したか!?と思われたけどもう文句ないよね。文句なしに持ち直した。そして本編―皆それぞれに決意を固める。大体は”あきらめない””自分の意思を貫く”のような類のものであるが、戦場では何よりも大切なことだと思う。次巻も目が離せない!

  • 花結び さん

    アニメでもこの回はかなり泣いた覚えがあるけどやっぱり泣けた。゚゚(つД≦。)°゚。イタチはやっぱり色々やり方が間違ってしまったかもしれないけどそれは今だからわかることであってそれが最後の最後にサスケに伝えることができてほんとに良かった!これをうけてサスケがどう動いていくかが今の戦況にも関わってくるんだろうな。それにしてもダンゾウはやっぱり嫌いだ、里のためといいつつほんとにそうなのかわからない。最後のナルトと九尾もなんだか少年漫画の胸熱な展開で好きだ♪

  • 月子 さん

    イタチの最期よかった。 お兄ちゃーんっ(>_<)

  • nanasi さん

    皹。大蛇丸復活。次巻で仮面の男?の正体がわかるといいな。カカシやガイのことを知っているということは、木ノ葉隠れの忍びなのか。木ノ葉隠れ犯罪者多すぎ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

岸本斉史

1996年に「カラクリ」でホップ☆ステップ賞佳作を受賞し、デビューを果たす。 1999年より「NARUTO -ナルト-」を『週刊少年ジャンプ』で連載。同作は日本国外でも人気が高く、数多くの国でマンガが発行され、アニメも好評を博している。

プロフィール詳細へ

岸本斉史に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド