ぱんだ

岩合光昭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784904845196
ISBN 10 : 4904845196
フォーマット
出版社
発行年月
2012年03月
日本
追加情報
:
1冊 20×19cm

内容詳細

上野のぱんだ、和歌山のぱんだ、中国のぱんだ、イワゴーさんが撮った100点。

【著者紹介】
岩合光昭 : 1950年東京生まれ。19歳のとき訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に圧倒され、動物写真家としての道を歩み始める。以来、地球上のあらゆる地域をフィールドに撮影を続けている。近年は、地球の環境の急激な変化と影響を自身の目で見つめ多くのメディアで伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • パフちゃん@かのん変更 さん

    かわいい!熊だと言われようが、かわいいものはかわいい。岩合さん、ネコ写真だけでなくパンダ写真もすごく可愛いです。

  • pino さん

    これは、これは・・・こんなにマジマジとパンダの顔を見たことなかったので、うれしい!リンリン・カンカンが中国からやって来たのが昨日のことみたい。♪ねえ、きいて〜パンダちゃん、パンダちゃん♪って唄もあったっけ。そうそう、パンダに会いたくて、新婚旅行で、上野動物園へ行ったなぁ。そしたら、閉まっていた。あーあ。しかたないので、「本日、休園日」の看板の前で写真を撮った。マヌケ・・・パンダ、意外と目がちっちやい。歯ぐきがかわいい。クローバーを食むパンダ、運動してる、ちまちまパンダたち。もう、脱力。手の力が、はいらん。

  • うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同) さん

    ぱんだの写真集です。いやはや。ぱんだの魅力が満載の写真集でした♪中国のパンダの写真の中で、運動場で一本の木に7、8頭のぱんだがワラワラと登っている写真が一番好き。他にも野生味あふれる姿や、ペロリと下を出したお茶目な写真など最後まで楽しめました♪ぱんだファンの人も、そうでない人も是非是非♪★★★★

  • ハミング♪♪@LIVE ON LIVE さん

    無条件に可愛いパンダ。あんなに愛くるしい生き物を他に知らない。出で立ちからして和む。

  • すい さん

    岩合さんが撮った「東京のパンダ」「和歌山のパンダ」「中国のパンダ」それぞれ可愛いが、やっぱり思い入れのある和歌山のパンダに見入ってしまった。それにしてもパンダって、黒い模様はたれているけれど、目はつり目なんだよなぁ。だから目が合うと睨まれているように感じるのかしら。

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