これでいいのか東京都練馬区 地域批評シリーズ

岡島慎二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784896375220
ISBN 10 : 489637522X
フォーマット
発行年月
2015年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
319p;15

内容詳細

痛々しい学園都市大泉学園の現実。江古田の変さはニチゲーの影響?練馬っぽくない光が丘の正体。対板橋最前線北町の危険度。徹底調査でわかった練馬の今とこれから!

目次 : 第1章 バラバラでツギハギだらけの練馬連邦(「田舎」「地味」「暗い」練馬区のイメージは悪かった/ 板橋区からの分区問題で見えた練馬区民の強い忍耐力 ほか)/ 第2章 何かにつけて落差が激しい練馬区東部(静寂と喧騒が同居する城下町・練馬の超・威張りっぷり/ プチセレブもビンボーもヤンキーもゴチャゴチャ!光が丘は理想の街か!? ほか)/ 第3章 練馬区西部は憧れの学園都市なのか?(ふたつのセレブリティと勃発した新旧住民対決 大泉学園事情パート1/ つぎはぎだらけの再開発に街はいったいどこへ行く!?大泉学園事情パート2 ほか)/ 第4章 憧れの練馬ライフの真相って?(目に余る貧乏エリア無し!フツーの人が多い練馬なのに物価は極端/ 遊びは余所まかせ!飲めない、打てない、買えない練馬ってつまらない!? ほか)/ 第5章 閑静なのに完成しない練馬区の未来って?(ツギハギ・練馬の象徴 西大泉町の飛び地は練馬の自戒の地であれ!/ やりかけ計画に予定変更 練馬行政のハンパさにもの申す! ほか)

【著者紹介】
岡島慎二 : 1968年茨城県生まれ。エロ、パチンコ、競馬、格闘技から学術系までなんでもこなす雑食ライター兼編集者。現在は東京都東部に居を構える

土屋幸仁 : 1969年生まれ。ライター兼マニアックな視点が売りの編集を生業とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 小梅 さん

    こんな本買う人いるのかな?あ、私か(笑)大泉学園で仕事してるから、たしかに言えてる〜って部分もありました。

  • taverna77 さん

    2015年のデータで書かれた本なので少し現在とは違っていますが、まぁ、おおまかには練馬ってこうだよなぁと頷ける内容でした。結局は愛すべき町なんですよね、練馬って。練馬区民には読んでもらいたいです。

  • skm さん

    くだらん内容だった

  • Masahiro Tanaka さん

    練馬区在住ってことで楽しく読ませてもらいました。練馬区は広いってのは知ってたけど、区内でもいろいろ特徴があるんだな〜と。まあ、それ以上でもそれ以下でもないけど、中の人としては読んでもいいかと。

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