なぜ一流の男は精力が強いのか? 男性ホルモン力を上げれば人生が変わる

岡宮裕

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766785920
ISBN 10 : 4766785924
フォーマット
出版社
発行年月
2015年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
岡宮裕 ,  
追加情報
:
189p;19

内容詳細

一流と二流を分かつものは、「精力=男性ホルモン力」である。仕事・お金・恋愛・結婚・病気―最速で、男を上げる、成功する男になる哲学とノウハウ。男の人生を変えるビジネス書。

目次 : 第1章 なぜ一流の男は精力が強いのか?(あなたは、いつ妻を抱いたか?/ 精力の強い男ほど仕事ができる理由。 ほか)/ 第2章 男性ホルモンの低下が「二流の男」の原因(同じ年齢でも「見た目」も「心」も違うのはなぜだろう?/ 40代の男性ホルモン量が、60代・70代よりも低いことがあるのはなぜか? ほか)/ 第3章 一流の男が実践している「男性ホルモン活性術」(食べ物編/ 生活習慣編 ほか)/ 第4章 働き盛りの男を襲う「ED」の真実(男性ホルモンは男女の性欲を司る最強ホルモン。/ 「男の朝立ち」は「女性の生理」と同じ健康のバロメーター。 ほか)

【著者紹介】
岡宮裕 : 代官山パークサイドクリニック院長。1990年、杏林大学医学部卒業後、慶應義塾大学病院腎臓内分泌代謝内科に入局。腎臓病、高血圧、糖尿病などの診療に従事した後、横浜市立市民病院、伊勢慶応病院、静岡赤十字病院、浜松赤十字病院、練馬総合病院に勤務し、血液内科、ぜんそく、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患の医療に従事。2009年8月、代官山パークサイドクリニック開業。2011年4月、海外渡航前医療センター開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • アイスマン さん

    男性ホルモンの分泌量は20歳がピークで、その後は年齢と共に減少する。他方で、男性ホルモンは意欲にも関係し、その分泌量と出世(社会的成功)には正の相関関係がある事が認められている。 男性ホルモンの減少に抗う為に最も必要な事は、生活習慣病対策と同じ。すなわち、規則正しい食生活をしてストレスを溜めずに、定期的に運動する事に尽きる。敢えてプラスするなら、男性ホルモンを上昇させるには、異性にトキメク事だ。

  • ひろ☆ さん

    男性ホルモンを増やす方法。立ち読める内容。褒められる、勝つ癖をつける。玉ねぎ食べる。

  • doi さん

    (図書館)実は性欲がほとんど無いので読んでみたが、若い人は大丈夫なようだった。40歳ぐらいになってから性欲が落ちる(=男性ホルモンが低下する)人が多いようで、そういう人向けの本でした。内容としては間違っていない気がする。男性ホルモンを増やすっていうのは”性力”だけでなく精力全体にかかわることなんだそうで。また年月が経ったら読むことになりそうな本かと感じました。

  • くろまによん さん

    テストステロンについてのまともな書籍が少なく、とりあえず買ってみたんだけど。うん、まぁ、こんなもんかな。ネットでテストステロンについてかなり調べた上で読んだから、目新しい情報がほとんどなかった。「増やす」方法をもっと深く具体的に知りたかったのよ。それに応えてくれる本を求む。

  • hannahhannah さん

    知ってる内容ばかりで買うまでもなかった。というか、「有酸素運動は男性ホルモンを増やす」って何だよ。(笑)有酸素運動よりウェイトトレーニングだろう。特にスクワットやデッドリフトなんかのコンパウンド・エクササイズをやるのが重要。

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