基本情報
内容詳細
糖尿病、ガン、アトピーなどの病気の原因は、油に含まれるトランス脂肪にあった。寿命を縮めないための正しい食事の摂り方や、病気にならない油の選び方を、予防医学の権威が警告とともに伝授する。
【著者紹介】
山田豊文 : 1949年生まれ。杏林予防医学研究所所長。日本微量元素学会、国際微量元素学会、日本ビタミン学会、日本農芸科学会、日本臨床環境医学会各会員。岡山大学大学院農学部特別研究員(2001〜2002年)。倉敷芸術科学大学生命科学部健康科学科講師。米国最大手の検査機関であるドクターズ・データ社にてミネラル栄養学を学び、指導者としての資格を得る。その後、日本人の食性に基づいた予防医学の啓発と栄養指導を目的に、杏林予防医学研究所を設立。毎日小学生新聞では「親と子の栄養学」を連載、「おもいっきりテレビ」や「特命リサーチ200X」に出演するなど、各メディアでも活躍中。教育、医療、美容、スポーツなど、さまざまな分野において「山田式スーパーヘルスプログラム」を展開、医師やアスリートをはじめ、各界の著名人から支持を得ている。特に、プロ野球界では、これまでに読売ジャイアンツ、福岡ソフトバンクホークス、西武ライオンズなどのキャンプ地で講演を行い、セ・パ両リーグを通じて多球団の有名選手を指導。自然療法を駆使して怪我や故障に苦しむ多くのアスリートを見事に復活させるなど、スポーツ栄養学の第一人者としてその手腕が高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ユーザーレビュー
読書メーターレビュー
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
B-Beat さん
読了日:2013/02/18
Hiro さん
読了日:2013/01/10
0717 さん
読了日:2012/12/05
ゆきねこ さん
読了日:2019/05/10
プレジデント さん
読了日:2015/07/07
(外部サイト)に移動します
人物・団体紹介
山田豊文
杏林予防医学研究所所長。日本幼児いきいき育成協会(JALNI)会長。あらゆる方面から細胞の環境を整えれば、誰でも健康に生きていけるという「細胞環境デザイン学」を提唱し、本来あるべき予防医学と治療医学の啓蒙や指導を行う。2013年に「杏林アカデミー」を開校。講座を通じて、細胞環境デザイン学を日本に広め
物理・科学・医学 に関連する商品情報
-
『さかなクンのギョギョッとサカナ★スター図鑑3』6月25日発売 さかなクンの大人気番組の書籍化。魚のさばき方からはく製作りまで、めざせさかなクン! 付録はさかなクン直筆お魚イラスト... |2024年04月09日 (火) 00:00
-
ノーベル賞2022 | 受賞者著作、関連本 今年の受賞者は10月3日(月)から10日(月)にかけて発表されます。生理学・医学賞、物理学賞、化学賞、文学賞、平和賞... |2022年10月03日 (月) 18:30
-
最新研究が示す恐るべき真実『スマホ脳』 睡眠障害、うつ、記憶力や集中力、学力の低下、依存――最新研究が明らかにするのはスマホの便利さに溺れているうちにあなた... |2021年03月15日 (月) 13:00
-
【特集】読んで学ぶ・知る「新型コロナウイルス」「感染症」 今読まれている、新型コロナウイルス・感染症関する本。ベストセラー/医学系専門書/文芸・新書などをご紹介。 |2020年05月19日 (火) 00:00
-
BLSヘルスケアプロバイダーコースの本 病院の内外で実践できる,個人およびチームのBLSスキルを指導する『BLSヘルスケアプロバイダー受講者マニュアル』のほ... |2016年02月10日 (水) 16:45
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・