モテない女は罪である

山田玲司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784479670865
ISBN 10 : 4479670866
フォーマット
出版社
発行年月
2014年10月
日本
追加情報
:
143p;21

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • MAEDA Toshiyuki まちかど読書会 さん

    山田玲司さんの「この世界の片隅に」の評論がとても良かったので、この漫画を読んでみました。男が落ちる決め言葉の、「すごいね」「こんなの初めて」「教えて」には笑った。なるほど「そうかもしれない(村上春樹返し)」(^^)

  • 香菜子(かなこ・Kanako) さん

    モテない女は罪である。山田玲司先生の著書。女子も男子もモテないよりはモテるほうがいいですよね。普段よりもほんの少しだけ気を使ったコミュニケーションをすれば好かれやすくなる。信憑性があるのかないのかわからないテクニックを自慢気に披露するような他のモテ本や恋愛指南本とは一線を画す内容です。本書の内容は性別問わず人間関係改善に活用できるので、女子も男子も一読の価値ありです。

  • 金城 雅大(きんじょう まさひろ) さん

    男もね。

  • まさき|SNS採用に強いフリーランス さん

    ✅「モテる女」ってのになるにはでかい条件があるな……笑ってるってことだよ ✅男にとって「女」ってのは「怖い」か「めんどくさい」かだ…。 ✅なぜ男が女を怖がるのか。スクールカーストの後遺症なんだよ ✅スクールカーストってのは社会に出ると逆転が起きるんだ。女が待ち望む『本当にやさしくていい男は』学生時代モテずに苦悩してきた95%の中から現れるのだ。「魅力のある大人の男」は苦しんできた男」ってわけさ

  • yarake isuke さん

    BF。山田玲司って天才。人間の洞察力がすごい。いないことにされる95%も、ちやほやされる5%も人間。

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山田玲司

1966年東京都生まれ。チベットの高僧から歌舞伎町のホストまで、世界で最も多くの人に話を聞いている漫画家。

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