引きこもり令嬢は話のわかる聖獣番 2 一迅社文庫アイリス

山田桐子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784758092258
ISBN 10 : 4758092257
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
まち ,  
追加情報
:
318p;15

内容詳細

聖獣のお世話をする「聖獣番」として働いている伯爵令嬢ミュリエル。人づきあいが苦手で、本ばかりを読んでいたのが嘘のようだ!となればよかったのだけれど、当然そうはならない。とりわけ色気ダダ漏れなサイラス団長から向けられる好意は、ミュリエルには高すぎる壁としか思えず―。お友達から始めようと言われても、距離感がつかめません!それに、新しい聖獣探しの任務にどうして聖獣番が必要なの?引きこもり令嬢と聖獣騎士団長の聖獣ラブコメディ第2弾!!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • にゃうぴょん さん

    面白かったです。ミュリエルは先に進むほど階段が急になっていくみたいで、大人の階段登れる日が来るのか楽しみです。

  • 陸抗 さん

    アトラが男前過ぎて、サイラスが霞んでる気がする。ミュリエルは、大人の階段の登り降りで大変そう。うかうかしてる間に、サイラスがしっかり外濠埋めちゃったけど大丈夫か。聖獣狩り、キメラ作りと、モフモフを堪能するだけで済まなくなってきた。心身共に傷ついた聖獣を保護し、癒すのが聖獣番なら、ミュリエル以上の適任者は居なさそう。だからこそ、彼女もまた拐われる危険もあるのか。

  • ミグ さん

    幽霊の正体を追いに。 ヒーロー、グイグイ攻める。そしてついに外堀を埋めたw アトラがかっこよくて、好きすぎる。 前巻でも思ったけど、ラノベのタイトルを口に出して言うって、なんて羞恥プレイなんだろうw

  • 一条梓(アンフィトリテ) さん

    守山市立図書館から。2巻目。またまた団長様のエロセリフに悶えました(笑)P166の「私に、温めさせてほしい」「私は今、とても体が熱いんだ」「君と、体温をわけあいたい」「だから、こうして……」のところですね(笑)無自覚なのが笑える!主人公の大人への階段も大変そう…。続きが早く読みたい!

  • RINGOoisiiiiiii さん

    色気を振りまき黒薔薇を背負うサイラスに告白されてパニックのヒロイン。ひとまず告白はおいといてお友達からまた頑張ることになり…。面白かった!カラーのホスト風はそういう意味なのかと笑った。ヒロインと周りにいる花を飛ばしまくる人たちに聖獣と色々とわちゃわちゃして楽しかった!一方幽霊騒動はスッキリ終わらず次に謎を残した感じだけどコミカライズもあるし続ける前提ですよね?団長が攻めてきてヒロインは無自覚にナイスな返答をして団長が囲みにいってて楽しい!次巻が楽しみだー!

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山田桐子

山羊座のO型(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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