桜の花の紅茶王子 11 花とゆめコミックス

山田南平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592214038
ISBN 10 : 459221403X
フォーマット
出版社
発売日
2017年11月20日
日本
追加情報
:
192p;18

内容詳細

ジョルジが3つの願いを叶えて帰っていった。いつの日か自分たちにも訪れる別れのことを考えると、前に進むことができない吉乃とサクラの2人。はっきりしない関係に業を煮やした吉乃の父が出した命令は…!? 想いが彷徨う第11巻!
2017年11月刊。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • assam2005 さん

    三つの願いを叶えて自分の国へと戻ったジョルジ。そこで懐かしい方と再会できました。アールグレイから語られる思い出はアッサムたちとは違い、もっと核心を突いたもの。そんなふうに見えていたんだな、と思うと…胸がキュッて締め付けられます。どんなことがあっても完全に消えることはない、記憶ではなく、感覚で覚えている、そんな存在ってスゴいかも。そして、それぞれの王子たちの大事にしたいものも、また違う。同じ答えなんかないと言われているような、今回のお話。そんな中、ちょっとだけアッサムの出番が。ああ、アッサムにもっと出番を!

  • ☆初音☆ さん

    ジョルジが帰ったあと、サクラが家を追い出された!!吉乃とはどうなるんだろう。アッサムとサクラの関係も。アールグレイが少しだけど出て来て懐かしかった。。。

  • 陸抗 さん

    ジョルジが帰り、サクラとの別れを意識するようになった吉乃。煮え切らない娘達の態度に、変な命令を出してしまう、吉乃の父親。こじれまくった2人の関係を修復するのは、アッサムなのかなぁ。アールグレイも、いつか杏梨に会えたらいいな。話を聞くだけじゃ、もどかしそう。

  • たぬあつき さん

    ますますラブへの期待が高まる。ひとり紅茶王子が去ってしまっても、日常は続く。切ない想いもあるけれど、きりっと前を向いて歩いていこうとする姿も素敵だよね。紅茶王子の世界では、アルの言葉が深く刺さった…。泣けて泣けて仕方ない〜〜〜><!サクラのこれから、どうなるのかなぁ?

  • ako さん

    サクラがアッサムにタメ口を使うのを見て私もニヤッとした。アッサムに対するアルの気持ちを聞けたのも嬉しかったな。 ただ、なんだか吉乃の事が好きになれないからイマイチのめり込めないんだよな…

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

山田南平に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品