奈良の銘酒

山田二良

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784878066023
ISBN 10 : 4878066024
フォーマット
発行年月
2011年02月
日本
追加情報
:
21cm,123p

内容詳細

奈良酒の秘密と、県内の蔵元22社の詳細な案内。学術ライターにして酒類の元バイヤーが、蔵元を訪ね現代に脈々と生きる隠れた奈良の銘酒を紹介する。

目次 : 日本酒の歴史/ 奈良の銘酒が飲める店買える店/ 奈良の蔵元めぐり(奈良・生駒・大和郡山編/ 天理・桜井・宇陀編/ 橿原・葛城・御所編/ 高市・吉野・五條編)/ 蔵の若い力/ 掲載蔵元一覧・蔵元マップ

【著者紹介】
山田二良 : 1958年奈良市生まれ。奈良市立一条高校卒。龍谷大学経済学部中退。書店、百貨店勤務を経て酒類販売会社に入社。その後上京して都内の酒販店のバイヤーを務めるが、転身して大手出版社の専属のライター、原稿審査員に。現在は、奈良で活動中。執筆活動は詩、小説、音楽評論など多岐に渡る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Shoji さん

    実は奈良は酒どころなのである。しかし、残念ながら奈良は地味で、何かにつけてセールスやプロモーションが下手なのである。何かの本に、奈良を揶揄して「奈良県は茶色」と書かれる有様である。実に的を射ている。素晴らしい名所や景観が多いが、いかんせん茶色だ。いかに銘酒でも知名度が低い。実は、それが奈良の良い所なのだ。奈良の「うまさけ」はお勧めです。左党の皆さん是非!

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山田二良

1958年奈良市生まれ。奈良市立一条高校卒。龍谷大学経済学部中退。書店、百貨店勤務を経て酒類販売会社に入社。その後上京して都内の酒販店のバイヤーを務めるが、転身して大手出版社の専属のライター、原稿審査員に。現在は、奈良で活動中。執筆活動は詩、小説、音楽評論など多岐に渡る(本データはこの書籍が刊行され

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