キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん

山本雅也 (キッチハイク)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087816266
ISBN 10 : 4087816265
フォーマット
出版社
発行年月
2017年04月
日本
追加情報
:
240p;19

内容詳細

世界の家庭のキッチンをヒッチハイク=キッチハイクした男の食卓探訪交遊録!
「あなたのおうちでごはんを食べさせてくれませんか?」450日かけて世界を一周、見知らぬお宅を訪ねてごはんを食べ、国籍や宗教の違う人たちと食卓を囲む。世界の家庭のキッチンをヒッチハイク=キッチハイクした男がつづる、食卓探訪交遊録。著者・山本雅也は、各種メディアやSNSで注目を集める、料理をつくる人と食べる人をつなぐWebサービス「KitchHike」の共同代表。

【目次】
★まえがき〜クアラルンプール〜
★アジア・オセアニア編(ナコーンパトム/バンコク/セブ/台北/インヴァロック/ロトルア/オークランド/バンダルスリブガワン/シギリヤ/バンガロール)
★北中南米編(サンフランシスコ/メキシコシティ/アンティグア/ハバナ/クスコ/ラパス/リオ・デ・ジャネイロ/コロニア・デル・サクラメント/メンドーサ/バルパライソ)
★北アフリカ・ヨーロッパ編(フェズ/バレンシア/リスボン/ロンドン/レンヌ/コペンハーゲン/ストックホルム/タリン/リガ/ウィーン)
★韓国・日本編(済州島)
★あとがき

【本書に登場! 山本雅也がキッチハイクした家庭料理】
ナシ・レマッ、プラーヌンマナーオ、エスカベッチェ、パブロバ、アンブヤット、トルティーヤ、キヌア、ムケッカ、ファロッファ、プッチェーロ、パリージャ、カスエラ、ホブス、トルティージャ、オルチャータ、バカリャウ・ア・ブラス、ハギス、アブサン、フレスケタイ、ヘムルテンジャンチゲ、温泉玉子……ほか

【著者プロフィール】
山本 雅也(やまもと まさや)
1985年東京都生まれ、ニュータウン育ち。

早稲田大学卒業後、博報堂DYメディアパートナーズ入社。

学生時代から20代前半は、コントの台本を書く。
退社後、“キッチハイク”の旅に出る。
趣味はビールづくり、浅草探検など。
現在、“食”で人をつなぐWebサービス「KitchHike」共同代表。

【著者紹介】
山本雅也 (書籍) : 1985年東京都生まれ、ニュータウン育ち。早稲田大学卒業後、博報堂DYメディアパートナーズ入社。学生時代から20代前半は、コントの台本を書く。退社後、“キッチハイク”の旅に出る。現在、“食”で人をつなぐWebサービス「KitchHike」共同代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • taku さん

    国も人種も超えて食で繋がる旅、キッチンのヒッチハイク。面白いことをやるな。度胸は必要だけどね。作った料理を前に笑顔で写る人たちを見てるだけで幸せ気分。食卓を囲む楽しみや絆が見えてくるから。笑いのツボが合わないことが多い文章が惜しい。ひらめいた。ブックハイクなんてどうだろう?突撃、読ませてあなたのおすすめ本。読み終わるまで帰らない。気まずいな。

  • スナイデル さん

    4

  • ヨータン さん

    いろいろな国の一般家庭を訪問し、夕食を共にするというコンセプトは面白いけど、読みにくかったのは残念でした。せめて写真は文章と同じページに載せて欲しかったです。

  • バーベナ さん

    家庭の晩御飯を求めて世界をめぐる。とても面白そうだと思ったのに、ちょっと拍子抜け。なんだろう、上手いこと言ってやろう〜みたいな文章が軽すぎてイラッとくるのかしら。人との係わりも、食への意欲もあまりに適当すぎてがっかりした。

  • mame さん

    テーマがおもしろい。著者に軽薄な印象も受けたが、ちょっと変った旅行記として楽しめた(広)

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