山本節子(ジャーナリスト)

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大量監視社会 誰が情報を司るのか

山本節子(ジャーナリスト)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784806713616
ISBN 10 : 4806713619
フォーマット
出版社
発行年月
2008年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,243p

内容詳細

海外からの入国者に、指紋、顔写真を撮る日本、アメリカ。あなたの指紋と顔写真データはどこで管理、分析、利用されているのか。日本とアメリカの大量監視社会の現状と、その暴走が何を引き起こすのかを分析する。

【著者紹介】
山本節子 : 1948年生まれ。行政ウオッチャー、調査報道ジャーナリスト。立命館大学文学部英米文学科卒業。実際の環境保護活動をベースに、公共事業や環境問題の実態を取材し、政策を変える努力を続けている。2003年春には、迫るイラク戦争と中央集権化に歯止めをかけようと、神奈川県知事選に出馬。落選したものの、わずか2週間の選挙運動で9万票余を獲得するという「快挙」をなしとげた。現在、南京大学史学科修士課程で、中国近・現代史を学んでいる。鎌倉市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • チダ(uy1) さん

    行政ウォッチャー ジャーナリストさまの書。いまではネットで周知されている内容でした。

  • へびー さん

    中立的な立場で書いて欲しかった。

  • らむだ さん

    すべてを鵜呑みにするのは危険ですが、一歩引いて読んでみるとなかなか興味深い内容でした。

  • いかちょー さん

    「まえがき」から陰謀論で始まり、かなり恣意的に読者を導こうとしているため、読んでいてひいてしまった。なお、情報セキュリティの用語と技術解説は誤っているところがあるので要注意。客観的に書けば少しは面白い本になったと思うのだが。

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