○×問題でマスター　薬理学

目次 : 第１章　薬物と薬剤/ 第２章　薬物に対する生体の反応/ 第３章　薬物の体内動態/ 第４章　薬物中毒/ 第５章　投与方法と薬理作用/ 第６章　主な治療薬とその特徴/ 第７章　放射線検査に用いる薬物とその特徴/ 第８章　薬物療法

【著者紹介】
山本浩一 : １９９８年大阪大学医学部保健学科卒（診療放射線技師）。２００３年大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻博士後期課程修了（博士／保健学）。大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻助手。２００７年大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻助教。専門、放射線薬理学

大和谷厚 : １９７４年大阪大学医学部医学科卒（医師）。１９７８年大阪大学大学院医学研究科修了（医学博士）。大阪大学医学部第二薬理学講座助手。１９８３年大阪大学医学部分子生理化学講座助教授。１９９４年大阪大学医学部保健学科教授。２００３年大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻教授。２０１３年大阪大学名誉教授。２０１５年大阪大学特任教授（本部教育室）。専門、薬理学、神経化学、病態生理学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

山本浩一

１９９８年大阪大学医学部保健学科卒（診療放射線技師）。２０２２年森ノ宮医療大学医療技術学部診療放射線学科教授。専門：放射線薬理学、行動薬理学、放射線生物学

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