さとのうた 忘れかけていた、忘れられない農の風景

山本一(写真家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784763012012
ISBN 10 : 4763012010
フォーマット
出版社
発行年月
2012年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
山本一 ,  
追加情報
:
103p 30×23cm

内容詳細

写真展「農に魅せられて“…なぜ?”」でファンを惹きつけてやまない写真家山本一の農村風景などの作品満載。心の故郷をみつけてほしい写真集。

【著者紹介】
山本一 : 1934年大阪市生まれ。会社経営のかたわら趣味で写真を始め、故・山本建三氏に師事、日本風景写真協会の発起人となる。2005年、初の写真集『越後の棚田』を出版。現在、日本風景写真協会会長、「フォト禅」顧問、日本写真協会会員、日本写真作家協会会員、棚田学会会員、杜叢学会会員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • けんとまん1007 さん

    さとのうた。「さと」の二文字から思い浮かべること。それは、「ふるさと」とはまた違うものがある。自分の生まれ育った地域というよりも、生まれ育った家に近くなる。そんな思いを、日本の四季から切り取った1冊。サブタイトルに「農の風景」とあり、まさに、無くなってしまった、無くなりつつある農の風景でもある。そこに、人の名残を感じてしまうのは何故だろう?

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