新しい朝 今日は何て心地良い日なんだろう

山木康世

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784892363023
ISBN 10 : 4892363022
フォーマット
出版社
発行年月
2003年10月
日本
追加情報
:
26cm,311p

内容詳細

心に響く。心に染み入る。心から泣ける。Human Musicを愛する人に、名曲「春雷」「風来坊」でおなじみ、シンガーソングライター山木康世が贈る過激でやさしいエッセーの束。

目次 : 第1章 巻頭エッセー(新しい朝―今日は何て心地良い日なんだろう)/ 第2章 丸い卵も切りようで四角(いち日本人の歌/ 時計 ほか)/ 第3章 回想の小径(友達の自転車/ 山木流酒十訓 ほか)/ 第4章 マイ・ステージ・ソルジャーズ(都会と田舎のごった煮 マーチン00‐21/ 乾いた土の香りと綿摘みの風 ドブロ ほか)/ 第5章 名曲秘話(春雷/ 白い冬 ほか)/ 歌詞インデックス

【著者紹介】
山木康世 : 1950年10月22日札幌市生まれ。天秤座。1974年細坪基佳と「ふきのとう」として『白い冬』でデビュー。18年活動の後1992年解散、山木倶楽部を設立。モットーは「シンプルイズベスト」。29年のシンガーソングライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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