気くばりのツボ

山崎拓巳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861130052
ISBN 10 : 4861130050
フォーマット
発行年月
2005年06月
日本
追加情報
:
17cm,120p

内容詳細

周りの雰囲気を良くするツボ、印象に残る会話をするツボ、出会いを無駄にしないツボ…。本書では、著者がゆっくり時間をかけて見つけたコミュニケーション術を紹介。今すぐ喜ばれる25のツボを伝授する。

【著者紹介】
山崎拓巳 : 1965年三重県生まれ。広島大学教育学部中退。FCA。エッセイスト、画家、イラストレーターとして幅広い分野で活躍中。1999年、NY・SOHOにて初めての絵画個展『parallel world』を開催。人の生きる営みをストレートにとらえた作風が、国内外を問わず高い評価を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひめありす@灯れ松明の火 さん

    久しぶりにあった、年上の信頼できる人に『頑張ってるねー、大丈夫だよー』と頭をぐしゃぐしゃされているような、そんな安心感のある本でした。慣れた場所では大丈夫だけど、なれない場では上手く振る舞えないことも多くて、気遣いすぎて疲れるか、凄く野放図になってしまうので。つづきはまた今度、の秘密。お礼のメール。ちょっぴりほっとしました。楽しい事で埋めるスケジュール。メモの準備。とりあえず、明日はほぼ日手帳を見に行こうかな。気になってます。この指とーまれ。みんなで何かをしたらきっと楽しいから。誰か遊びに行きませんかー?

  • ♡kana* さん

    具体的で、分かりやすく、さらりと読めます。が、特に目新しいことはなかった、かな。

  • アイスマン さん

    伝えたいのにうまく伝えられない。 そんな時は「どう伝えるか?」から「自分はどう感じているか?」に視点をシフトする。 「今すごく緊張してます」 「突然のフリでアタマが少し飛んでます」 「頭が真っ白で何も考えられません」

  • はふ さん

    初めて会った人や、これから仲良くなっていきたい人に、どのようなコミュニケーションを取っていけば良いかを学べる本書。多くの人と出会ってきた著者ならではの説得力があり、すぐに実践に移せる内容が書かれている。 本書の最後のページに、「きのうまでの自分に「なにか」を加えることで、明日からの自分は新しくなっていく」とある。本当にその通りだと思うし、今すぐ全ては実践できなくても、出来ることを少しずつ何回も繰り返していくことによって、人生は大きく変わっていくのだと思う。より実りのある人生のために本書を手に取ってみては。

  • きとぽん さん

    1日にひとつ楽しい事を実行して、わくわくする人生をというのはやってみようかな?と思いました。あと、話をするとき相手の目より鼻の上あたりっていうのも。プレゼント乱発やリアクション大はちょっと…わざとらしすぎる様な気もしますが。

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人物・団体紹介

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山崎拓巳

1965年三重県生まれ。広島大学教育学部中退。20歳で起業。22歳で「有限会社たく」を設立。現在は多岐にわたる事業を同時進行に展開中。現在までに50数冊、累計160万部のベストセラー作家。著書多数。日本のみならずアメリカ、香港、台湾、韓国、中国ほか、海外でも広く翻訳出版されている。講演活動は、「凄い

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