人生のプロジェクト

山崎拓巳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861139130
ISBN 10 : 4861139139
フォーマット
発行年月
2007年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,191p

内容詳細

会社では教えてくれない、“やりたいこと”と“なりたいもの”を最速で実現させるための方法と考え方を紹介。目標達成までの「期限」が決まればやるべきことが見えてくる。「段取り力」で夢をかなえる1冊。

【著者紹介】
山崎拓巳 : 1965年三重県生まれ。広島大学教育学部中退。22才で(有)たくを設立し、現在は3つの会社を運営。ビジネスアドバイザーとして、リーダーシップ論、コミュニケーション術、メンタルマネジメント、タイムマネジメントなど多彩なテーマで年間約200回の講演、延べ100万人以上にスピーチ。並外れた話術とカリスマ性、斬新なビジネス理論で多くの観客たちを魅了している

佐藤大吾著 : 1973年大阪生まれ。大阪大学法学部中退。株式会社ヒューマンデザインオーソリティ代表。大阪大学・早稲田大学客員研究員。2003年に大阪商工会議所主催「PWA(段取り力)検定」を立ち上げ、NTTドコモ、JR、伊藤忠商事などの企業を対象に、プロジェクトマネジメントの普及活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん さん

    1ページあたりの言葉は少ないですが、書かれている内容の一言一言の内容が深く、考えさせられる内容でした。販売業の現場ですと中々、プロジェクトと言われてもパッと頭の中でイメージ出来ない部分も有りますが、販売業の源泉は売上なので、その売上を具体的に何パーセント上げるのかを決めて部下と共に、頭を悩ませながら色々と取り組みを実施していくのが私にとってのプロジェクトなのかなと思いました。

  • はふ さん

    期限の決められている物事はすべてプロジェクトである。学校の宿題でも爪切りでも、どんなに小さなものでも、期限があるのならプロジェクトとして取り組む必要がある。 プロジェクトを完遂する為には、その土台となる目的に対しての意識が重要である。その土台がなくては、実際に行動に移した時のパフォーマンスに圧倒的な差がでる。 まずは目指す事だ。目指すものがなければ最短のルートで最大の結果を出すことができない。本書からは、今までになかったPDCAサイクルを提唱する、まったく新しい新時代を築くためのメソッドを学ぶ事ができる。

  • ユーカ さん

    プロジェクトの立ち上げと、実行、終了後について、ときに具体的に、ときに抽象的に書かれている、デザイン性の強いビジネス・アイディア・ブック。「わくわく感が、常に人生の羅針盤だ」。

  • モッタ さん

    ★★★★☆TSUTAYAでDVD版があったので、それを見た。山崎拓巳さんのトークは圧倒的だった。非常に面白い。あのR-1で優勝したあべこうじに似た喋りで笑いを何度も起こしていた。期限、制限が決められたもの全てがプロジェクトなのだと述べており、人生そのものがプロジェクトなのだと感じた。「Fake it until you make it」という言葉を体現したのが彼であり、それは誰にでも出来ることなのだ。さぁ動き出そう。

  • G-dark さん

    「二人の男がレンガを積んでいた。「君たちはなにをしているんだ?」とたずねると、一人はレンガを積んでいるんだ」と答えた。もう一人は「教会を造っているんだ」と答えた。そして二人の未来は、まったく別のものになった」と書かれたページに、頭をガーンと殴られたみたいなショックを受けました。同じことをしていても、人によって捉え方がこうも違うのか!と。レンガを積んでいる、も正解だけど、もしかしたら前者にとってそれは単にレンガを積む作業というだけに過ぎないのかもしれず、でも後者にとってそれは、教会を造るためのプロジェクト!

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人物・団体紹介

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山崎拓巳

1965年三重県生まれ。広島大学教育学部中退。20歳で起業。22歳で「有限会社たく」を設立。現在は多岐にわたる事業を同時進行に展開中。現在までに50数冊、累計160万部のベストセラー作家。著書多数。日本のみならずアメリカ、香港、台湾、韓国、中国ほか、海外でも広く翻訳出版されている。講演活動は、「凄い

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