親子でまなぶ たのしい考古学

山岸良二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784886218018
ISBN 10 : 4886218016
フォーマット
出版社
発行年月
2018年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
168p;22

内容詳細

目次 : 考古学ってどんなことを研究するの?/ 今もナゾにみちたエジプトのピラミッド/ 縄文土器は世界でいちばん古い土器?/ 縄文人は何を食べてた?/ 日本人はどこからやってきた?/ 中国最初の皇帝 秦の始皇帝の巨大な墓/ 銅鐸や銅剣は何に使われた?/ 弥生時代のいろいろな墓/ 日本で最初のクニ「邪馬台国」はどんなクニ?/ アジアの原人は日本人の祖先?〔ほか〕

【著者紹介】
山岸良二 : 1951年東京生まれ。1975年慶應義塾大学大学院修士課程修了(専攻は日本考古学)。1975〜2016年東邦大学付属東邦中高等学校教諭。現在、東邦中高等学校・昭和女子大学・放送大学で各非常勤講師、習志野市文化財審議会会長。この間、日本考古学協会理事をはじめ多大学での非常勤講師歴任、各地の発掘調査事業の指導、一般向け講演、テレビ出演などにより歴史学・考古学の啓蒙普及につとめる。著書・編著書は、一般向け・専門家向け併せて57冊に及ぶが、『いっきに学び直す日本史』は20万部を超えるベストセラーになっている

さかいひろこ : 1965年茨城県生まれ。1989年茨城キリスト教大学文学部英語英米文学科卒業。1992年立教大学学芸員課程修了。その後、株式会社ジャパン通信社『月刊文化財発掘出土情報』編集部を経て、縄文まんが家・イラストレーター。子どもたちと考古学ワークショップを続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • やま さん

    中学生向けの考古学の入門書ですが、保護者向けとして大人にも配慮した部分があります。旧石器から現代まで、ピラミッドやアンコールワットなど海外の事例もあり、幅広い分野をカバーしています。日本で丸木舟が一番見つかっているのは千葉県だったんですね。

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