東京に汽車があった頃 昭和40年代のカメラ少年 DJ鉄ぶらブックス

山口雅人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784330796178
ISBN 10 : 4330796171
フォーマット
出版社
発行年月
2017年07月
日本
追加情報
:
43p;21

内容詳細

目次 : 序章 ちょっとマセた鉄道少年だった/ 第1章 上野駅に一日過ごす/ 第2章 埼玉方面の蒸気機関車/ 第3章 神奈川県の山間部と海沿いで/ 第4章 両国から千葉方面へ/ 第5章 いろいろな出来事/ 第6章 渋谷と新宿の路面電車/ 第7章 東京駅

【著者紹介】
山口雅人 : 1955(昭和30)年東京生まれ。蕎麦屋の四代目として実家を継ぐ。その後、鉄道模型メーカー、映像制作会社カメラマン、外資系補聴器メーカーの社員などを経たのち、古物商となる。現在は古いビジュアル的な鉄道資料を、広告代理店や出版社に提供をし、鉄道雑誌の巻頭や、グラフページ、連載・コラム等を執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kaz さん

    1968〜1969年の東京および周辺の風景。小学校から中学校の頃に撮ったものとは思えない、しっかりした写真。列車のフォルムも興味深いが、周囲ののんびりした雰囲気が楽しい。尤も、それを充分に楽しむには図版が少し小さく、残念。機関士や車掌のちょっとくつろいだ場面、当時、既に熱い鉄道ファンがそれなりにいたこと(線路にかなり近いところに入っている人々がいたのは驚いた)等も、面白い。

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山口雅人

1955(昭和30)年、東京生まれ。蕎麦屋の四代目の長男として継ぐ。その後は、鉄道模型メーカー、映像制作会社カメラマン、外資系補聴器メーカー社員を経て古物商となる。現在は、古いビジュアル資料や鉄道資料を中心に、広告代理店や出版社にそれらの資料を提供している。また、鉄道誌には、巻頭やグラフページに組み

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