村祀り 6 芳文社コミックス

山口譲司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784832235724
ISBN 10 : 4832235729
フォーマット
出版社
発売日
2017年10月16日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
木口銀 ,  
追加情報
:
184p;19

内容詳細

消したい人間は【外法様】が連れていく。神隠し、それは都合の良い方便…。三神と助手の園山が訪れたのは、山の神・天狗の仕業とされる神隠し伝説が残る「髪引村」。そこでは横暴な男と寡黙な娘が立ち往生していた。親子だという彼らはどこか異様で…!? ヒトの世の闇を暴くニッポン最果て紀行!

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KUU さん

    神隠しは――よくある系の。なんか本作の他の話とはカラーの違う感。 殺して成り代わるにしても、知り合いにあったら声でバレるだろJK……

  • 阿輸迦 さん

    鵺の鳴き声、一度聞いてみたい。忍野八海、行ってみたい。神隠し、真実はこういう事かもしれない。背乗りといえば、北朝鮮の工作が思い浮かぶ。

  • santiago さん

    二話収録だが、どちらも今までより民俗学としてもミステリーとしても少々地味。お色気が少ないのも残念。そっち方面は「不倫食堂」に吸いとられている?(^^;

  • 毎日が日曜日 さん

    ★★★ 神隠し、魔鏡

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