ねずみのでんしゃ ひさかたメルヘン

山下明生

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784893251763
ISBN 10 : 4893251767
フォーマット
発行年月
1982年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,38p

商品説明

明日から七つ子たちの“ちゅうがっこう”が始まります。
みんな、ちゃんと行けるかな?
ちゅー ちゅー ごーごー
 しゅっぱつしんこう!

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読書メーターレビュー

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  • 舞 さん

    懐かしい(♡˙︶˙♡) 小さい頃何回も読んだし、読み聞かせてくれたな☺️ 家にあるかな??大好きだった。

  • ナヲ さん

    今年はでんしゃごっこをたくさんしたので、劇遊びはこれに決めようかなぁ。ページをめくるたび可愛い7つ子達です。そして唯一のハラハラ場面のヘビまでかわいい。

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    学校に行きたがらない7つ子ちゃんたちをお母さんは電車ごっこにして連れていきます。ところが、反対側からへびが・・・

  • たーちゃん さん

    お母さんねずみ考えたなぁ。ちゅうがっこう(幼稚園のようなもの)に行きたがらない7つごちゃんを、電車のレールを作って楽しく行かせる。途中危ない場面も乗り切れて良かったです。息子も楽しく聞いていました。

  • 遠い日 さん

    岩村和朗さんの絵を求めて。「ちゅうがっこう」は「チュー学校」。初めて学校に上がる7つ子の子どもたちをなんとか安心、安全に登校させようとするおかあさんの工夫がすばらしい。その上、思わぬハプニングの場面では、この「電車」がとんでもないことになっていることが、おかしみを生む。手作り上手のおかあさんならではの、ひらめきに拍手!

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人物・団体紹介

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山下明生

1937年東京生まれ。少年時代を瀬戸内海の能美島ですごす。京都大学文学部仏文科卒業。1973年『うみのしろうま』(実業之日本社)で野間児童文芸推奨作品賞、1975年『はんぶんちょうだい』(小学館)で小学館文学賞、1992年『カモメの家』(理論社)で野間児童文芸賞、日本児童文学者協会賞など受賞多数。2

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