人生の本舞台

尾崎行雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784915340864
ISBN 10 : 4915340864
フォーマット
出版社
発行年月
2014年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
103p;18

内容詳細

「憲政の神」「議会政治の父」と呼ばれた咢堂・尾崎行雄の代表作を、没後60年を記念し復刻。その他、尾崎の小論2編『私の長寿と健康』『頭の使い方』を収録。

目次 : 1部 人生の本舞台(知識経験の蓄積ほど尊いものはない/ 天下の至宝を放擲する人々/ 過去は予備門、未来が本舞台/ 知識経験の増加と体力の減少/ 道具立てが揃う頃は舞台より隠退/ 人間は何のために生まれて来たか/ 私がこんな事を考えるに至った動機/ 更生をめざす人々へ)/ 2部 私の長寿と健康/ 3部 頭の使い方

【著者紹介】
石田尊昭 : 尾崎行雄記念財団理事・事務局長。尾崎行雄三女の相馬雪香(二〇〇八年逝去)と共にリーダー育成に向けた「咢堂塾」を設立。「尾崎行雄と相馬雪香」「政治とリーダーシップ」「組織と人間力」などをテーマに講演・執筆を行う

高橋大輔 : 尾崎行雄記念財団研究員/咢堂塾運営委員。一般企業に勤める傍ら、咢堂塾での学びを活かし、数多くの政治家、個人や企業・団体のウェブディレクションに携わる。2013年より尾崎財団研究員兼IT統括ディレクターを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • あきくん さん

    どんな悪いことがあっても、ポジティブになれる思考を教えてくれた本。要は、出来事をどのように見るかは自分次第、ってこと。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

尾崎行雄

明治〜昭和期の政党政治家(1858〜1954)。相模国又野村(現・神奈川県相模原市緑区又野)に生まれる。慶応義塾に学び、ジャーナリズムに身を投ずる。自由民権運動に参加、1890年の第1回衆議院議員総選挙で三重県選挙区より出馬し当選(以後、連続25回当選)。憲政擁護を唱え桂太郎首相を弾劾した演説は大正

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品