つららがぽーっとん 幼児絵本ふしぎなたねシリーズ

小野寺悦子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834023947
ISBN 10 : 483402394X
フォーマット
出版社
発行年月
2009年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21×24cm,24p

内容詳細

「つららつららつららさん、まどのそとのつららさん、はるはちかいかどうかおしえてよ」「ぽーっとん、ちーかい」…。つららとしずくのきらめきが、春の訪れを告げる、リズム感のある絵本。

【著者紹介】
小野寺悦子 : 1942年、岩手県に生まれる。放送会社勤務後、創作へ。岩手県在住

藤枝つう : 1949年、大阪府に生まれる。武蔵野美術大学で油絵を専攻。奈良県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 千穂 さん

    つららから落ちる雫の音で春の訪れを感じる。立春過ぎた頃の読み聞かせ低学年にどうかな?

  • たーちゃん さん

    なかなか雪国に行かないとつららを実際に見ることってないですよね。もちろん息子もまだ実物を見たことはないですが、ちょうどテレビでつららを見て「つららって何?」と言っていたので読めて良かったです。

  • くぅ さん

    おばあちゃんのおうちで見てきた景色に喜ぶ息子。東京ではつららは見ないけど、りんごの山の上でつららも見てきたよね。少しずつ春になる音、お母さんも好きです。(2歳8ヶ月)

  • mntmt さん

    窓の外につららが見えることに驚いちゃった。

  • みっくす さん

    つらら好きの息子にぴったりかと思い借りてきましたが、あっという間に終わっちゃうと不評でした^^; この時期にはぴったりかな。つららの変化が春の訪れを教えてくれます。

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小野寺悦子

1942年、岩手県生まれ。放送会社勤務後、創作へ

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