白い濁流 添加物開発の争奪をめぐる食品業界の深い闇!

小薮浩二郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784802132718
ISBN 10 : 4802132719
フォーマット
出版社
発行年月
2021年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
424p;19

内容詳細

食品汚染の恐怖!!元食品開発研究者が食品業界の深い闇に鋭く切り込んだ問題小説!

【著者紹介】
小藪浩二郎 : 岡山県生まれ。岡山県立鳥城高校(夜間定時制)から香川大学農学部農芸化学科。九州大学大学院農学研究科修士課程農芸化学専攻(栄養化学講座)。京都大学薬学部研究生、静岡薬科大学薬学部研究生。製薬会社研究所研究員、医薬品、食品添加物の研究開発に携わる。医薬品、食品添加物等の安全性研究所主席研究員、遺伝毒性など担当。食品会社研究室室長、新製品の研究開発、品質管理などを兼任。現在、食品関係のコンサルタント、食品評論活動、講演会、勉強会の講師、食品メーカー顧問、食品関係会社特別顧問(品質管理等)等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • スミレ さん

    ドラマ化を機に読了しました。 様々な食品に含まれる添加物が安全とは限らないということに恐怖を覚えました。 検査結果を隠蔽したり、金銭で丸め込んだり、現在の立場から蹴落とすようなまねをしたり…。 名誉のために保身のために、いろいろなことが行われている裏の社会を知ったような気がしました。

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