DEATH NOTE 11 ジャンプ・コミックス

小畑健

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088740416
ISBN 10 : 4088740416
フォーマット
出版社
発行年月
2006年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,202p
18cm,202p

商品説明

高田を通じて、デスノートを渡した者・魅上と繋がった月。一方、ニアも様々な事柄から判断し、遂に日本へ行く事を決意する。そして、ある約束が交わされる。日本を舞台にそれぞれが動き出し、向かう先は!?

ユーザーレビュー

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高田を拉致したメロが、少年誌という制約を...

投稿日:2012/10/24 (水)

高田を拉致したメロが、少年誌という制約を考慮するにせよ、身体検査も拘束もしないというのはあまりに軽率ではないか。これではマットが報われない。

build2destroy さん | 不明 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    「DEATH NOTE」第十一巻。そろそろ終わりが近いことを感じさせる巻。段々、ライトの精神が蝕まれている。リュークが殆んど登場せず…。「お前が元凶なんだ!」と怒りを覚えても仕方ないか…。ミサミサと清楚高田の女の戦いは将にね!って感じ(笑)。

  • ポン酢添え さん

    ニアはLよりも頭いい気がします。月が考えた策が全部見破られてて勝ち目あるんですかね。

  • 蜜柑 さん

    読むのに時間がかかった。もう心理戦に頭がついていかない。最終決戦、どちらが勝つのか楽しみです。

  • ゆにこ さん

    もうニアの中では、キラは月と決まっている。後は証拠を掴むだけ。次巻で直接対決なので緊張が高まる。ミカミは尾行にも気が付かないし、月の片腕としては未熟。

  • ミロリ さん

    ゾクゾクしてきた。そろそろ決着。指人形やレゴ人形が皮肉たっぷり顔で可愛い。NHKで高田に鼻で笑われる海砂の表情もすごく可愛かった。突然のメロにはびっくり。かっこいいなと見惚れてるうちに、ちゃっかり高田を拘束していてなぜか笑ってしまった。

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