ヒカルの碁 5 集英社文庫コミック版

小畑健

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784086193320
ISBN 10 : 4086193329
フォーマット
出版社
発行年月
2012年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
384p;16

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読書メーターレビュー

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  • yk さん

    ヒカルは武者修行のため碁会所へ行く。これって重要だよな〜。いろいろと鍛えられる。韓国の子との対戦みたいに、ただただ前へ出て戦うということも成長には必要なんだなと思わされた。

  • KJ さん

    置き石。このルールがあるが故に、実力差がある相手に対しても全力で打ち、真剣勝負も設定する事が出来る。そして持碁。戦った結果として引き分けるのなら面白味も無いが、最初から持碁を目指すという事にすれば見方も変わる。そこには相当の計算が必要となり、十分に訓練に値する。また洪秀英の涙。同じ負けであっても、最初から投げ出した負けと悔し涙が流れるほどの負けとでは、その後に与える意味合いも異なってくるという事だろう。ヒカルの成長に連れて揺らぎを見せる佐為の存在意義。両者の決別までをどう持っていくのかにも今後注目したい。

  • Gamemaker_K さん

    やはり素直ってのが、「伸びる」ために必要なのだろう。素直だと、対象にまっすぐ向かい合うことができるし、人の意見も取捨選択しつつ取り入れることができる。・・・5巻にして、初めて表紙が白黒白黒...と交互であることに気がつく。

  • ソラ さん

    態度も声も大きい椿にペースを狂わされて、ヒカルはプロ試験予選の第一戦を落とした。辛くも最終日不戦勝で予選は突破したものの、佐為に実戦不足を指摘されたヒカルは、和谷・伊角と町の碁会所へ通い初対面の大人相手に打つ訓練を始める。そして強い相手がいると紹介された碁会所で、洪秀英と出会った!

  • よよまんが さん

    中学と大学生のときにも読んだ。今、社会人だが、「プロ」ではないことを痛感してしまう。そんな新しい視点。

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