坂道のアポロン 8 フラワーコミックス・アルファ・フラワーズ

小玉ユキ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091341150
ISBN 10 : 4091341152
フォーマット
出版社
発行年月
2011年11月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
180p;18

内容詳細

甘くて苦い青春の記憶が、ジャズの名曲と! 

1960年代、九州。坂道のある街で少年達は出会い、恋に揺れ、ジャズに夢を見、家族に悩んで成長する。
こんな友人が欲しかった!こんな恋をしたかった!
そう思いながら、切ない物語に涙する
「このマンガがすごい!2009オンナ編」1位作品が、ますます
深みを増してパワーアップ!待望の第8巻!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 匠 さん

    薫の予感どおり、千太郎は家を出ようとしていて。でも、千太郎を引き取って育てた義父は義父なりに、ちゃんと考えてくれていた様子。あぁ感情表現が不器用な人なんだなと思った。でも、千太郎の繊細な気持ちもすごくわかる。なかなか心情的にへヴィーな8巻だった。

  • まろんぱぱ♪  さん

    表紙が物語ります。千太郎の出自、今まで誰にも言えなかった哀しみ。文化祭で、元に戻るはずだったのに、事件が起こる。「自分の守りたいものを自分で傷付けてしまう」と語る千太郎、受け止める薫。残されたロザリオの意味は?迷う薫、表情が消えていく。知りたくない本音が口に出る、後悔する薫、律子への別れの言葉を残し東京へ。過去を燃やし、家を出る、また、孤独にもどるだけ・・・

  • saki@まったり更新中 さん

    歯車が崩れ行く。千を引き止める薫さんGJ!血の気多いよね薫さん(笑)和気藹々としてる地下室(厳しくしてるけど)レッスン風景が今後の展開を思うと切ない。千が消えてしまったことで生じる律っちゃんとの亀裂。空虚な心。東京進学を伝え想い出を焼いてしまう薫さん。千の過去。胸がきりきり。どんなおわりがまってるんだろう?

  • あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) さん

    千太郎と父。文化祭は?(; ̄Д ̄)?

  • パンジャビ さん

    泣いた…何度も…ズズッ。千がお父さんから受け入れられたと感じて万年筆握りしめてる所。幸っちゃんが事故の後意識不明で、千と薫が屋上で泣く所。いなくなった千を思って薫が地下で泣く所。文化祭前に3人がとても幸せそうだったから、やな予感がしてたけど、的中した(苦笑)千がバイクに乗る所とか、ベタだけど事故ってくれるなよーと思ってたら…幸子が。確かに、千にとっては自分が怪我するより辛いかも。千は誰の子供か全然分からないんだなぁ。辛かっただろうなぁ(涙)薫は薫で進路問題があるし。次でラストか!心して読む。

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