小池邦夫と渡辺俊明の絵手紙交流四〇〇〇日

小池邦夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860292126
ISBN 10 : 486029212X
フォーマット
出版社
発行年月
2007年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,104p

内容詳細

手紙を古くさいと思う人もいる。しかし、かき慣れてくると、これほど心高ぶる伝達手段はない…。毎日、魂のキャッチボールを続けて10年間。今は亡き渡辺俊明との絵手紙交流を全て公開する。

【著者紹介】
小池邦夫 : 書家、絵手紙作家。日本絵手紙協会会長

渡辺俊明 : 昭和12年、静岡県生まれ。画家、版画家、絵付け作家。小学校四年で画家を志し、独学で絵を学ぶ。同55年、山頭火の句を木版画にして話題を呼ぶ。58年より全国で個展開催、暮らしに材を取った民画を発表。平成17年10月永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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小池邦夫

1941年愛媛県に生まれる。東京学芸大学書道科在学中から絵手紙を始める。75年第1回絵手紙作品展開催。78〜79年に雑誌『銀花』の企画で1年間に6万枚の絵手紙をかいて注目を集める。85年日本絵手紙協会設立。同年、絵手紙友の会発足。2002年「小池邦夫の墨世界展」開催。絵手紙の創始者として詩書画、三位

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