牙狼 GARO -妖赤の罠-文庫版

小林雄次

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798612959
ISBN 10 : 4798612952
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
397p;15

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Rim さん

    久々の牙狼の世界。やっぱこの雰囲気最高に好きだなぁと。色々対策を考えるものの最終的に最悪に近い状況に追い込まれて腕っぷしで跳ね除けちゃうある意味最強の強さは冴島鋼牙に関しては嫌いじゃないですよ。私は牙狼,絶狼,打無の3人衆が大好きなので比較的絶狼と打無にも出番が多くて嬉しかったです。にしてもバラゴ愛されてるなぁ(笑)鋼牙とカオルの再開にはまだ遠くてこんな苦労したならMAKAISENKIの仲の良さも納得です。

  • コウみん さん

    牙狼シリーズの外伝みたいな感じ。

  • しじまいずみ さん

    牙狼の小説版第2巻。あくまで前作「暗黒魔戒騎士篇」の続きであり、まずそちらを読まれたし。 白夜の魔獣からREDREQUIEMの間の時系列なのだけど、その後の閑岱の地の話や今作だけの限定魔戒騎士も出たり面白かった。 サバックの運営がガバガバなのは少し気になったけど。

  • タコチュウ さん

    TVの新シリーズが終わり、牙狼世界は一区切りしたのでしょうか。大好きなシリーズなので読んで見ました。ノベライズではありませんが、世界観そのままのストーリーでした。新登場のアキラもいいキャラです。

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人物・団体紹介

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小林雄次

脚本家。長野県出身。1979年9月3日生。2002年『サザエさん』でデビュー。特撮・アニメのほか、一般ドラマも手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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