日本考古学を語る 捏造問題を乗り越えて

小林達雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784639017950
ISBN 10 : 4639017952
フォーマット
出版社
発行年月
2003年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,101p

内容詳細

2002年10月26日、日本出版会館において開催された第9回雄山閣考古学賞記念パネルディスカッション「日本考古学を語る」の全収録と、最近の考古学研究の活動の一部を紹介する。

【著者紹介】
斎藤忠 : 大正大学名誉教授

小林達雄 : 国学院大学教授

石野博信 : 徳島文理大学教授

岩崎卓也〔ほか〕編集 : 松戸市立博物館長

坂詰秀一 : 立正大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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小林達雄

國學院大學名誉教授。新潟県立歴史博物館名誉館長。1937年新潟県生まれ。國學院大學大学院博士課程修了。博士(歴史学)。東京都教育庁文化課、文化庁文化財調査官を経て、國學院大學文学部助教授、同教授。2008年3月退官。縄文文化研究の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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