美女の一瞬 集英社新書ヴィジュアル版

小林紀晴

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087207491
ISBN 10 : 4087207498
フォーマット
出版社
発行年月
2014年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
254p;18

内容詳細

スポーツライターとフォトジャーナリスト。異色のコンビが、本上まなみ、堀北真希、真木よう子ら、美女の未知の瞬間を切り取る!

【著者紹介】
金子達仁 : 1966年、神奈川県生まれ。スポーツライター。法政大学社会学部を卒業後、日本スポーツ企画出版社に入社。『スマッシュ』『サッカーダイジェスト』編集部勤務を経て95年、フリーに。スペインに居を移した96年、サッカー/アトランタ五輪代表に迫った「叫び」「断層」(『Number』掲載)で、第七回ミズノスポーツライター賞受賞。それら受賞作を収録した処女作『28年目のハーフタイム』が大ベストセラーに

小林紀晴 : 1968年、長野県生まれ。写真家。東京工芸大学短期大学部写真科卒業。新聞社カメラマンを経て、91年よりフリーに。95年に、デビュー作『ASIAN JAPANESE』がベストセラーに。97年『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞受賞。2000年12月から約一年間、ニューヨーク滞在。2013年写真展「遠くから来た舟」で第二二回林忠彦賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 瀧ながれ さん

    写真家・小林紀晴氏のファンで、モノクロの光の艶がとても好きなので、今回はカラーばかりで物足りない気持ちがちょっとする。この表情をモノクロで見たかった気が、ちょっとする。「美女を職業にしている」という、冒頭の金子達仁氏のフレーズを持って、各インタビューを読んだ。「美女」の彼女たちは誇り高い。その言葉はのびのびとしている。インタビューや撮影をしたときと書籍になったときとは時間差があって、読んだ今日はさらに時間がたっていて、そのスキマがなんか楽しかった。ときどき金子氏が教えてくれる、小林紀晴氏の素顔もうれしい。

  • ふろんた さん

    ここに掲載されているのは現在もこの業界で活躍している人たち。芯の強さは共通して感じる。写真も豊富で眼福。

  • T さん

    小林晴紀と金子達仁。どっちも好きだけど、どちらかというと・・・8対2くらいで小林が好きだ。この本の出来も小林がそのくらいの役割果たしてると思ってる。てか、文も小林に任せてよかったと思う。

  • ぽー さん

    金子達人師も色々な仕事をしているけど、サッカーに注力して欲しいもの(笑) これは10年以上前に「プレイボーイ」で連載されていた企画で、写真を撮るのがアジア紀行の小林紀晴で懐かしいのと、アウェイの金子より文章もうまく感じた。

  • osakaspy さん

    月刊プレイボーイ誌に2002~2007年に連載された記事を新書版にした物で、7年~12年前の当時における美女の魅力を文・写真で表現した貴重な記録。収録された美女のなかには現在ではお茶の間からほとんど消えてしまっている方もいますが、中には現在最も活躍している美女も含まれており、現在と比較すれば当時の写真・文はその美女の原石としての魅力を今日に伝えるもの。このように本書を見渡すと、とても楽しく読むことができます。本書のように多数の美女を写真・文で特集し、1200円とは破格の安さ。ぜひ本書の続編も出版してほしい

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小林紀晴

写真家。1968年長野県生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業後、新聞社カメラマンを経て’91年に独立。アジアを旅しながら作品を制作する。’97年写真集『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞、2013年写真展「遠くから来た舟」で第22回林忠彦賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲

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