運命好転十二条

小林正観

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837926627
ISBN 10 : 4837926622
フォーマット
出版社
発行年月
2016年12月
日本
追加情報
:
206p;19

内容詳細

驚くほどツキに恵まれる不思議な人生論。

目次 : 第1部 基本編―「運命」は、出会いによって運ばれてくる(運の良し悪しは、「自分で」決められる/ 海に落ちた松下幸之助の「運」とは/ 自ら動くことで「運」を変える/ 出会いによって「変わるもの」と「変わらないもの」/ 「努力や頑張りだけでは到達できない世界」を思い出す)/ 第2部 実践編―「運命」を好転させる十二条―「さ・し・す・せ・そ・わ・か」「和顔」「愛語」「おまかせ」「投げかけ」「食生活」(「さわやかであること」―お金や勝ち負けにこだわらず、さわやかに生きる人を神様は応援します。/ 「幸せを口にすること」―「私は幸せ」と言える人は謙虚な人。「私ほど幸せな人はいない」と言い続ける人は、幸せになる。/ 「素直であること」―「だって」や「でも」と切り返さず、「なるほど」「そうね」と受け入れる生き方。/ 「誠実であること」―示された善意や好意を「ありがとう」と受け入れ、それに応える人間関係。/ 「掃除をすること」―神様はきれいな場所が好きらしい。居場所がないとすぐに出て行ってしまう。/ 「笑うこと」―自分の魂だけでなくまわりの人の魂も、元気になります。/ 「感謝すること」―「ありがとう」の言葉が味方をつくり人生を楽しくする。日常生活を過ごしやすいものにしてくれる。/ 「人に喜ばれること(和顔)」―人間には「喜ばれるとうれしい」という特別な本能がある。/ 「言葉を愛すること(愛語)」―口から出てくる言葉はすべて贈り物。贈った分だけ返ってきます。/ 「おまかせすること」―運命が運んでくることを思い持たずに淡々とニコニコとやる。すると流れが見えてくる。人生が面白い方向に展開していきます。「投げかけること」―笑顔を投げかけると笑顔に囲まれる。運命好転の投げかけは、「喜ばれるように生きること」。/ 「食生活」―お金のあるなしで生活を変えず。食べ物を変えないこと。これが運の大法則。)

【著者紹介】
小林正観 : 1948年、東京生まれ。作家。2011年10月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 百栗豆茶 さん

    小林正観さんの宇宙論。『運命』に良し悪しというものはない。ただし、個人の感覚で『運命』の良し悪しというものを決めることはできる。『運命』が好転したと考えた瞬間に、運命は好転したと言ってよい。自分の実力や力によって物事が成り立っているのではない。言葉を愛すること。口から出てくる言葉は全て贈り物、贈った分だけ返ってくる。「ありがとう」と言った言葉の数だけ、またそれを言いたくなる現象が降ってくる。いろいろな考え方がありますが、これも良い本だと思います。

  • hana@笑顔満開のわくわく探索人 さん

    実は一年ぐらい前に友達からもらった本。その時は、つらいことが多くてなんだか読む気になれなかったのですが、毎日笑顔で楽しいことを探しながら生きるようになった今、読んでみると「あ、この本の中にあること、日々実践してる!だから毎日、わくわく楽しいのか!」って。 清々しく生きたいものですね!

  • おさけ さん

    正観さんの考えがわかりやすくまとめられていて大変読みやすかった しかしどんどん正観ワールドに引き込まれています!

  • あじ さん

    おもしろかった

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小林正観

1948年東京生まれ。作家。学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象などに興味を抱き、独自の研究を続ける。講演は年に約300回の依頼があり、全国をまわる生活を続けていた。2011年10月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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