名鉄沿線ディープなふしぎ発見 じっぴコンパクト新書

小林克己

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784408338088
ISBN 10 : 4408338087
フォーマット
出版社
発行年月
2018年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
191p;18

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読書メーターレビュー

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  • mae.dat さん

    鉄道好き坊やの本。 小田急線の本の勢いのままに読んだけど(?)、こちらの方が鉄道寄りの印象。または歴史。そしてお決まりの(?)地名由来がありますが「諸説ある」って締めが多かったな。監修者に依って個性出ますね。 個人的最大「へぇ〜」は、大須観音の話。そうか寺社は古書を守る図書館的な役割があるのねー。次点は笠松競馬場の内馬場の話かな。

  • 宇宙猫 さん

    ★ 「不思議と謎」が面白かったので期待したが、こちらは駅や路線をつくるのに誰が尽力したみたいな話で面白くなかった。

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小林克己

早稲田大学地理歴史専修卒。日本旅行記者クラブ会員、海外旅行地理博士、総合旅行業務取扱管理者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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