世界遺産 一度は行きたい100選 ヨーロッパ 楽学ブックス

小林克己

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784533074813
ISBN 10 : 4533074812
フォーマット
発行年月
2009年04月
日本
追加情報
:
21cm,222p

内容詳細

パリのセーヌ河岸、ローマ歴史地区など、ヨーロッパの世界遺産の中で観光で訪れるのにおすすめの100か所をセレクト。豊富な写真と実際の取材によるガイド解説で紹介。巻末にはヨーロッパの世界遺産全リスト付き。

【著者紹介】
小林克己 : 1975年、早稲田大学地理歴史専修卒業。海外旅行地理博士。一般旅行業務取扱い主任者、日本旅行記者クラブ個人会員。世界遺産、グルメ、鉄道、温泉、B級ホテル、ユースホステルなどの分野の取材執筆で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Nat さん

    図書館本。また妄想に浸る私。フランスはパリを中心にしてどこへ行こうかなとかイタリアは一回ではとても終わらないなとかスペインのトレドは絶対行かなきゃなどなど。スペインも行きたい所たくさんだから大変!ウィーンはもちろんだけど、この頃ブリュッセルやブリュージュといったベルギーの街も気になる。思わずブッキングドットコムで素敵なホテルはないかなと検索してみた。チェコのテルチ歴史地区もとても素敵!

  • チェ・ブンブン さん

    留学したら行きたいアンドラのマドリウ=ペラフィタ=クラロ渓谷は残念ながら載っていなかった。しかし、留学中に行きたい場所は増えたぜ!ポーランドのヴィエリチカ岩塩坑、サンマリノ、スロバキアのスピシュスキー城などなど。写真が綺麗だけにインスピレーション掻き立てられる。留学中に何カ国行けるかな?

  • シェルター さん

    何の心配もなく、旅行に行きたいと思いながら眺めました。

  • よしひろ さん

    ヨーロッパに行きたくなる本。

  • numno1 さん

    セレクトの基準がよくわからないけど,写真は綺麗で,見ていて行きたくなります。

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小林克己

早稲田大学地理歴史専修卒。日本旅行記者クラブ会員、海外旅行地理博士、総合旅行業務取扱管理者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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