朝日新聞の正義 小学館文庫

小林よしのり

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784094023039
ISBN 10 : 4094023038
フォーマット
出版社
発行年月
1999年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,285p

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読書メーターレビュー

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  • mitei さん

    当時の朝日新聞はひどかったなぁと思った。今や小林よしのりも朝日新聞に投稿したりしているので隔世の感があるなぁ。

  • ゆきこ さん

    一冊まるまる朝日新聞の批判。そこから、朝日新聞の掲げる「正義」や、朝日新聞のやり口、罪を分析しています。1999年の初版発行当時と今現在では、朝日新聞の発行部数は半減したとも言われていますが、それでも朝日新聞の罪は極めて重いなぁと、改めて感じました。特に問題なのは、戦前と戦後で、日本のマスコミの「大義のためなら情報操作してもいい」という基本的な考え方が変わっていないところだと思います。やはり事実は自分の頭で考え、見極めねばなりません。

  • えこ さん

    自分達が正義だと信じて、その正義の為なら真実を偽って報道する。なんてめちゃくちゃな新聞。北朝鮮が天国なような所だと信ぴょう性もなく報道し、大勢の人が騙されて行ってしまった。こういう事は謝罪すべきじゃないの?日本を貶める事が生き甲斐のようですが、そんな事して何が楽しいのかな?朝日新聞だけでなく、他のマスコミでも全てを信じてしまわないように、と思うキッカケになりました。

  • MIKETOM さん

    つい最近の慰安婦像を巡る韓国とのゴタゴタに対し、朝日はこの期に及んでまだ韓国を擁護し日本(政府)を批判する記事を書いている。ここまで来ると不治の病の末期症状なので、このまま気が狂ったまま死んでください。反面教師ってのが、朝日が日本に対して出来る唯一のいいことになるだろう。それにしても、小林は金がなくなってパチンコ屋の軍門に下り、それ以降一気にそれまで敵対していた勢力の番犬にまで落ちぶれた。共産党を擁護し朝日紙面で安倍首相の批判マンガを書いたんだから救われない。ここまで180度掌を返した変節漢も珍しいね。

  • ホリエンテス さん

    いかに大朝日が信頼がおけないか。オピニオンリーダーの立場から自社の考えを都合よく垂れ流す。全てを信じるのは危険であり、他社の新聞を比較して自ら判断するのが大切。新聞を疑えとは良く言ったものだ。

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人物・団体紹介

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小林よしのり

1953年、福岡県生まれ。漫画家。大学在学中に『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて『東大一直線』でデビュー。以降、数々のヒット作を世に送り出す。新しい試みとして、ニコニコ動画にてメルマガ『小林よしのりライジング』(まぐまぐ大賞2022)を配信。身を修め、現場で戦う覚悟をつくる公論の場として「ゴー宣道場

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